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なぜ採用サイトで失敗するのか?応募が来ない会社に共通する3つの原因

採用サイトはある。
でも、応募は来ない。

その理由は、デザインでも、予算でもありません。もっと根本的なところで、ズレていることが多いのです。

「採用サイトを作ったのに、応募が来ない」

これは、これまで多くの企業から聞いてきた言葉です。時間もコストもかけて制作したにも関わらず、期待した成果にはつながらない。

なぜこのようなことが起きるのでしょうか。
私たちがこれまで見てきた中で、共通する原因は大きく3つあります。

原因①「会社が伝えたいこと」しか書かれていない

多くの採用サイトは、会社紹介になっています。

・理念
・事業内容
・社長メッセージ

もちろんこれらは大切です。ただ、それだけでは応募にはつながりません。
求職者が知りたいのは「この会社で働くと、自分はどうなるのか?」です。

ここでお得意のだから何?」です。(笑)

例えば
「創業30年の安定企業です」

だから何?
「将来も安心して働けるのか?」
「長く働ける環境なのか?」

この「翻訳」がされていないサイトは、読まれても刺さりません。

懇意にしていた大学生の言葉で忘れられない言葉があります。
「アットホームとか風通しがいいとか会社は言うけど、それは私たち学生が風通し良さそうだなと感じることであって、それをダイレクトに言われても全然刺さらなかった」・・・と。

原因②「現場のリアル」がない

採用において最も重要なのは、信頼です。
しかし多くのサイトは、きれいに作られすぎています。

「良いことしか書いていない」
「社員の声が浅い」
「仕事の大変さが見えない」

これでは、求職者はこう感じます。「本当のところ、どうなんだろう?」と。
リアルが見えない状況では半信半疑が勝ってしまって、人は応募しません。

逆に、うまくいっている採用サイトは
「耳の痛い話」も含めて、正直で現場のリアルを伝えています。

「忙しい時期の話」
「仕事の厳しさ」
「それでも続けている理由」

ここまで踏み込めて初めて、信頼が生まれます。

懇意にしていた大学生の言葉で忘れられない言葉パート2です。
「質疑応答でこの仕事のしんどいことってどんなことですか?と聞いた答えを採用担当が答えてたけど、せっかく先輩社員が来ていたのに、その先輩社員の口から聞きたかった」・・・と。

原因③「作って終わり」になっている

採用サイトは、作っただけでは意味がありません。多くの企業が見落としているのは「どうやって見つけてもらうか」という視点です。

今は検索だけではありません。AIに聞く時代です。

「広島で働きやすい会社は?」
「広島の◯◯◯業界で生き残っていく会社は?」

このとき、AIが参照するのは

・FAQ
・ブログ
・具体的な事例
・構造化された情報

つまり、採用サイト単体ではなく「採用に関する情報の蓄積」が必要なのです。

採用サイトで失敗する会社には、共通点があります。

「会社が主語で会社目線の情報しかない」
「綺麗事ばかりで現場のリアルが見えない」
「作って終わりになっている」です。

逆に言えば、この3つを外さなければ採用サイトは成果につながります。

採用サイトは「作るもの」ではありません。
採用成果を「設計するもの」です。

どんな人に来てほしいのか。その人は、何を不安に思い、何を知りたいのか・・・。
その時の主語は会社ではなく、求職者であるべきです。
そこから逆算して、はじめて設計が始まります。

たまには宣伝をば(笑)
広島で採用に強いWeb制作(ホームページ制作)会社をお探しの場合、採用サイトの制作だけでなく、応募につながる設計や情報発信まで一貫して対応できる会社を選ぶことが重要です
まあそれがカンドウコーポレーションですって言いたいだけなんですけどね。(笑)

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EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール

採用Webサイト完全ガイド 連載中

採用サイトをつくる前に、
読んでほしい。

広島の採用担当者・経営者のための設計論。
テクニックではなく、本質から。全8章・随時更新。

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082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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