コメント&トラックバックスパム

Blogが世の中に溢れた時、Blogの持つ繋がり感というか、ネットワークの面白さにワクワクしたものです。全く知らない人でも、その方が書かれているBlogの内容と似たような内容のBlogを自分が書く場合、トラックバックをしたり、コメントを入れたり。

従来の日記とは違った交流や愉しみ方ができるのがBlogですよね。

それを逆手に取って、著名な方のBlogへの無意味なトラックバックやコメントをすることは完全なスパム行為であるワケですが、最近ではロボットを使って一斉にトラックバックを張ったり、コメントを入れたりしています。

インターネットの便利さで何でもできてしまいますが、人の気持ちを無視してしまうのは悲しいことです。

以前こちらでもご紹介した余命3ヶ月と宣告されたIT起業家「藤田憲一」さんのBlogは全て残されており、たまに訪問しては「生きる」勇気を貰っています。

でもそこに列挙された卑猥なトラックバックの数々に唖然。(ToT)

彼の死を悼み、次々と寄せられたコメント、お父さまからのポストされた文章の横に並ぶトラックバックスパム。

インターネットを生業の一つにしている我々にとって、とても恥ずかしいギミック(仕掛け)です。

見境なく、どんなBlogかも内容は全く関係なく、機械的に張られるトラックバック。

ネット上に存在するBlogを集め出し、そこに対して一斉に機械的にトラックバックを張っていくギミックです。頭はいいんでしょうね、そういうのを考え出すワケですから。

でもただただ悲しいです。

彼の死を冒涜された気がして、インターネット自体が嫌いになりそうな一日です。(^^;

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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