起業家のタマゴ

昨日は母校である修道大学の通称「宮島コンパ」にご招待していただき、参加してきました。

「コンパ」いっても、大人のコンパではなく、新歓コンパの方ですが・・・。(笑)

世界遺産でもあり、日本三景の一つでもある「厳島」=「宮島」で行われる飲み会ですが、総勢70名を超える若い血潮でムンムンとした店内。ボクが辿り着いた時にはもう既に芋の子を洗う状態。

「起業家精神養成講座」(福原も非常勤講師をさせていただいてます)の学生さん、その講座を担当されている准教授(最近は助教授とは言わないみたいですね)の方々のゼミ生たち、ほんっと若いって素晴らしいっ!という感じの飲み会でしたが、いつもの通りボクの周りは男子学生たちが。(ToT)

ちゃんと女子大生も居たのに、見事なくらいの男子学生でした。

その中に彼は居ました。

川名先生から紹介されたのは特別参加の1年生。

「起業家精神養成講座」ですから、確かに起業家志望の学生さんは居ますし、OBたちの中には現在起業家として活躍している連中も居ます。起業したいっ!と目をキラキラさせて喋ってくれる学生も居ます。

ただ彼は違っていました。

彼はもう既にビジネスプランをいくつも考え、それをノートに書き留めていたのです。

その表紙には「起業ノート」と書かれていました。

「起業家になりたい」というのと、「起業家になることに向かって進んでる」のは全く別物です。

極端に言うならば、子どもの頃パイロットになりたいっていうのと一緒が前者です。

後者は「なる」ために今出来ることをスタートさせている、即ち近付いているのです。確実に・・・。

ボクは嬉しくなって頼まれてもいないのにそのノートにサインしました。(笑)

でもそれは「このまま突き進めっ!」というメッセージでもあったのです。

ビジネスプランもちゃんとマーケットを意識していましたし、コストのことも多少なりとも考えているみたいです。

こういう土俵の上にこれから学ぶであろうマーケティングや会計学、中小企業論、経営学が乗っかっていくワケです。目的意識を持って臨む授業は海綿の如く吸収していくことでしょう。

誰よりも先にメールを打って来てくれたのも彼です。

そしてボクがレスを打つと、すぐさま「お忙しいとこ返事をくださいまして本当にありがとうございます!」と返信がありました。

これがつい数ヶ月前まで高校生だった大学1年生です。そう、次男と同級生なんですよね。(^^;

彼から目を離せません。

彼は確実に「起業家のタマゴ」なんですから。(^^)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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