余命3ヶ月の起業家の最期

以前、ドリームゲートのメルマガで紹介され、日々彼のBlogをチェックするのが日課になっていました。

そして一時期そのBlogが止まった時、ありとあらゆる情報網を駆使して、彼が頑張っているとの報告を聞き安心したものです。

10月12日、彼の訃報は届きました。

一瞬PCの前で動けなくなり、途方もない虚無感に苛まれました。(^^;

そしてそのことを徒然で報告するのに、こんなに時間を要してしまったこと、ごめんなさい。

自分の中でもなかなか消化できなかったんです。

藤田さんの死は奇跡なんてないのかもしれないけど、もしかしたら・・・という感情が日に日に大きくなっていっていましたから、彼の完全復活を夢見ていました。

知れば知るほど藤田さんは「生きて」いました。

「生き生き」と「活き活き」という言葉がピッタリの行動力で、ギリギリまで講演を引き受けたり、メディアに露出したり、時を慈しむように「生きて」いたと思います。

彼は「自分が死んだらその存在を忘れて欲しい」と常々言っていたみたいです。その真意は今となっては訊くことはできませんが、このメッセージを伺った時、とても淋しい気持ちになりました。

でも彼なりのメッセージがそこに込められているのでしょうけどね。

銀座で働く社長のblog~最後の事業計画~

最期に鈴鹿で行われたF1観戦を希望していました。3つある彼のBlogでも切実なるお願い文が載せられていましたが、結局F1観戦に行けたのかどうかは分かりませんでした。

ずっと気になっていましたが、その最期の望みが実現できたことを知りました。(^^)

それでやっと書くことができます。

読売新聞夕刊の記事

藤田憲一さん、あなたの生きてきた証はやはりボクには忘れることができません。(^^;

                                                       合掌

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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