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久々のプライベートコラム

このコラムですが、以前のカテゴリは「カンドウ(社内)ネタ」「雑感」「心の叫び」そして「プライベートコラム」とまさに徒然に書いていました。
今年からより具体的なカテゴリを増やしたんですけどね。

ですので久々にプライベートネタです。

私の趣味の一つにキャンプがあります。
コロナ禍で空前のキャンプブームが到来しましたが、私はそれ以前、2015年からキャンプにハマってます。
たまに今まで幾らくらいキャンプギア(テントやタープ、テーブルや椅子、ライト等のグッズをキャンプギアと言います)に使ってきたんだろ?と考えると怖くなります。(^^;

まあ車は余裕で買えますが、それが国産のファミリーカーなのか、それとも国産高級SUVなのか、それとも外車レベルのSUVなのか・・・。(爆)
10数年掛けてのことですので、想像して笑ってください。(笑)

そんなキャンプギアですが、この10年ちょっとで色々と変遷がありました。
コールマンというブランドのランタンにバースデーヴィンテージというのがありますが、要は生まれ年、生まれ月のランタンを探し求めて購入し、火を灯し、それをキャンプで使うわけです。
私は1961年7月産まれですので、「'61」「07」と刻印された200Aというランタンを血眼になって探し求めました。

テントやタープも流行り廃りがあります。
キャンプブランドも国産から、アメリカ産、韓国産、台湾産・・・とあり、国産の有名どころはSnow Peak(スノーピーク)でしょうね。
ogawa、CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)も有名です。

私は今、もっぱら韓国産ばかり使用してます。
韓国産がほんっとカッコいいです。悔しいくらいに・・・。(笑)

あ、ダメだ、書きたかったのはこういうことじゃなかったんです。
キャンプのコラムを書き始めたら、止まらなくなりそうですね。(^^ゞ

今回書きたかったのは誕プレについてでした。
今年は65歳という自分の中では記念すべき誕生日でした。
ついに「前期高齢者」の仲間入り。年金が貰える年齢になりました。(貰いませんけど)
自分の中では還暦よりも意味ある誕生日、それが65歳の誕生日でした。
よくぞここまで生きたっ!という意味でもあります。(笑)

この手の話は誰にもしていませんし、周りから見たら誕生日の一つだったに違いありません。
還暦の時は社内でも特別な日として盛大にサプライズを仕込んでくれましたしね。

サプライズは忘れた頃にやってくる...

また話が脱線しそうです。(^^;

そう、65歳の誕プレです。
キャンプのいつメンとは、いつものメンバー、気心の知れたいつも一緒に行くメンバーですが、その一人、まこちゃんという息子よりも年下のキャンパーがいまして、今回はそのまこちゃんの話です。
若者のパワーは凄まじくて、欲しいと思ったギアはどうやってでもゲットしていきます。
お小遣いキャンパー(世の中のキャンパーのほとんどがそうであるように)なんですけど、どれだけ稼いでるの?って聞きたくなるくらい、次から次へとギアが増えていきます。(笑)

そのまこちゃんからの今年の誕プレはまさに「やられた」でした。
いや、思い返せば去年の誕プレもかなり凝ってはいましたが、今年はちょっとレベルが違う。

前述のコールマンのランタン200Aにハマっていた頃と同様に、いえ、それ以上ヤバいくらいにFEUERHANDという1893年にドイツで誕生したランタンの老舗ブランドです。
別名「ハリケーンランタン」とも呼ばれ、たまにコラムで例に出してたFEUERHAND176eとか175、とかLuとか、全てランタンの型式みたいなものです。

ただそれだけだったらよかったのですが、そのランタンのガラスの部分、「ほや」と言いますけど、これを別バージョンに交換するのにめっちゃハマってまして、これが激レアで入手困難アイテムなんです。

Magma Glassと言って吹きガラス工房「Magma Glass Studio」主宰のガラス作家 井上 愛仁(なるひと)氏が紡ぎ出す世界観です。
もうそのMagma Glassが激渋なんですけど、定価26,000円ぐらいのほやがメルカリにかかると3倍くらいで取引される代物で、「カンヂさんはメルカリで買わず、正規ルートで手に入れてほしい」と周りから言われる始末。
たまに、ほんっとごくたまにオンラインで販売がありますが、まさに瞬殺です。
数々の闘いに勝利してきた私をもってしても完敗です。(^^;

欲しいのに買えない。(^^;

買うためには大分県竹田市の工房に行くか、大分や奈良で開催される年に1〜2回のイベントに行くしかありません。(^^;
そのイベント参加さえも抽選ですし、何よりと、と、遠いんです。

そう、入手するだけで至難の業。(^^;;;

先日のキャンプイベントで仲良くなったキャンパーで、Magma Glassマニアのキャンパーさんから使ってないMagma Glassを譲ってもらったのが一つ目の奇跡でした。

First Magma Glassだ!と大騒ぎしていたのは言うまでもないのですが、そんな私にSecond Magma Glassが届いたんです!
しかも全く想像もしてなかったまこちゃんからの誕プレでした。(^^)
しかもしかも聞けばそのために大分県竹田市まで行ってくれたとのこと。
片道5時間はゆうにかかります。ノンストップで、です。
途中何度か休憩を挟みながら行ってくれたみたいですが、7時間かかったとのことでした。

まさに感動。カンドウっ!

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左が某氏(理由があってお名前を明かせない)から譲ってもらったMagma Glassで、右側のIron GrayのMagma Glassがまこちゃんからプレゼントしてもらったほやです。
ちなみに左がFEUERHAND 176eで、右がFEUERHAND 175 KUMT(モデルK)です。
ともに1940年前後の第二次世界大戦中のドイツで作られたランタンです。

まさにヴィンテージランタンに、現代のガラス作家の息吹を加えた逸品です。

私も昔はサプライズするのが大好きで、色んなサプライズを仕込んできました。
そしてサプライズを仕込まれてもきました。
サプライズのいいところはそのお相手の喜ぶ顔を想像して、サプライズする側の本人が一番ワクワクして楽しんでるところだと思います。

忘れてたなあ・・・って反省しつつ、お金じゃない、いや、お小遣いキャンパーからしたら決して安くない出費をしつつ、何よりそれを仕込むために丸一日を費やしてくれたまこちゃん。
今回のまこちゃんのサプライズを通して、忘れていた感覚を思い出しました。

まこちゃんがここを見ることは絶対にないので、こそっと彼の写真を貼っちゃおう。
これで君も全国区だっ!(爆)

最高のサプライズを仕込んでくれて、わざわざ大分まで行ってくれて、それをさらっとサプライズしてくるまこちゃん。
本当にありがとう。

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EDITOR 福原 勘二 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者) エグゼクティブ・ビジネスデザイナー 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

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