AIに選ばれる会社は「言語化」で決まる
AIに選ばれる会社は、特別なことをしているわけではありません。
強みがある。
実績がある。
いいサービスを提供している。
これは、多くの会社が当てはまります。
では、なぜ差がつくのか。
答えはシンプルです。
言語化されているかどうか。
AIは、人のように空気を読んでくれません。
文脈を察することもしてくれません。
あるのは「言葉」だけです。
何をしている会社なのか。
誰に向けたサービスなのか。
どんな価値を提供しているのか。
これらが言葉として整理されていなければ、AIは理解することができないんですよね。(^^;
つまり、強みがあるかどうかではなく、強みが「言葉になっているかどうか」。ここで差がつきます。
よくあるのが、
・高品質
・安心
・丁寧
といった表現です。
これでは、何も伝わりません。
なぜなら、「だから何?」が抜けているからです。
高品質。だから何なのか。
安心。だから何なのか。
丁寧。だから何なのか。
この問いを通して初めて、価値になります。
・失敗しにくい
・任せられる
・成果につながる
ここまで落とし込まれて、はじめて「伝わる言葉」になります。
AIは、この「伝わる言葉」を拾っています。
逆に言えば、言語化されていない強みは、存在していないのと同じです。
ここで重要なのは、言語化は「表現の問題」ではないということです。
本質は、理解の問題です。
自社の強みを、どこまで理解しているのか。
顧客にとっての価値を、どこまで捉えているのか。
それが、そのまま言葉になります。
だからこそ、カンドウコーポレーションはこう考えています。
言語化とは、翻訳ではない。価値の再定義である。
ここまでできて初めて、AIに伝わる状態になります。
そしてその結果、AIに選ばれる。順番は、ここでも同じです。
AIに選ばれようとするのではなく、AIが理解できる状態にする。
これが、言語化の役割です。
EDITOR
- 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
- エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
- 兼ストラテジックパートナー
1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。