ビジネスデザイナー
ビジネスデザイナーという肩書きを名乗り始めてもう10年近くが経つような気がします。
コンサルタントという響きも、どうも好きになれず、「でもやってることはコンサルと一緒ですよね」と何度も言われましたけど、「いや、ビジネス・デザイナーです」と言い張ってます。(笑)
何気に気に入ってる肩書きなのですが、肩書きなんてものは自分で名乗ったもん勝ち。(笑)
名は体を表すの言葉通り、名乗って、名乗り続けていれば何となくそれっぽくなるもんだと思います。
船井総研の五十棲さんの「ビジネス・プロデューサー」に触発されたことはいつぞや書いた記憶がありますが、ビジネスの根幹をデザイン、リ・デザインするスタイルこそが、ボクのエッジだと思っています。ビジネス・プロデューサーでも良かったのですが、当時五十棲さんとお逢いしていましたから、何かパクッたようでイヤだったんですよね。(笑)
ウェブという武器、グラフィックデザインという武器、リアルプロモーションという武器・・・その時々で組み合わせを変えます。何かカタチを生み出すワケではなく、仕組みそのものを変えるだけということもあります。
ボクは多分ウェブそのものを作ることにはあまり興味がないんです。(爆)
ウェブはツール=道具でしかないワケですから、その道具を使ってどういうビジネスをするか、その道具は使わなくて、違う道具を引っ張り出してくるかどうか、そんなことを考えてる時間が一番好きなのかもしれません。
一時期カンドウのビジネスドメイン(領域)に悩んだことがあります。「ウェブ屋じゃない、ブランディング屋だ」と言ってた時期もありました。
でも今は胸を張って「ビジネスデザイン屋だ」と断言できます。
そしてそれぞれの道具のプロフェッショナルが揃ってる。そしてその橋渡しができるプロフェッショナルが揃ってる。そこがカンドウのエッジだと認識しています。
さて、来週はビジネスデザイナーのメインの仕事、クライアントとのミーティング三昧です。しかもセミナーも2本。
気合が空回りしないように、あっちこっちと飛び回ってきまっす。(^^)v
EDITOR
- 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
- エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
- 兼ストラテジックパートナー
1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。