実るほど頭を垂れる稲穂かな
ボクが大好きなアーチスト、浜田省吾さん。そしてもう一人、浜省こと浜田省吾さんを尊敬して止まないアーチスト、桜井和寿さん(ミスター・チルドレン)。
この二人が夢の共演を果たしたのが、「ap bank fes '05」です。
ボクは全ての「ap bank fes」のDVDを持っているのですが、'何度見ても心が熱くなるシーン、そして楽曲があります。
桜井さんが尊敬する浜田省吾さんと「家路 by 浜田省吾」を演奏するシーン。
家路の曲が終わりに差し掛かってきた時、浜田省吾さんはほぼ全員のミュージシャンに頭を下げるんです。そしてピアノを弾き終えたBank Bandの小林武史さん(keyboards)に歩み寄り「ありがとうございます」と握手を求めます。
先輩後輩で言うと、間違いなく浜田省吾さんが先輩。しかも桜井さんが敬愛しているのは何度も耳にされているハズです。小林武史さんがBank Bandのプロデューサーとはいえ、格は間違いなく浜田省吾さんが上。
でも「ありがとう」ではなく、「ありがとうございます」と確かに言ってます。(口元を読んでですが)
そこでボクはいつも訓えられるワケです。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」って。
後輩に対して「ありがとう」と口にはできても、「ありがとうございます」と頭を下げれてるか?
言えてないと思います。
最敬礼で頭は下げれてないと思います。
まだまだですわあ。(^^;
余談ですが、「家路」の演奏のあと、桜井さんは感無量で「何も言うことはない」とすぐ次の曲「HERO」に入ります。そしてラスト辺りのサビの部分で、桜井さんは言葉に詰まり、涙します。そのシーンを見る度にボクまでもがうっとなってしまいます。(^^ゞ
自分にとってのヒーロー、浜田省吾さん。
同じステージで家路を熱唱する浜田省吾さんを横目に見ながらギターを爪弾く。
ヒーローという言葉に浜田省吾さんを重ねたに違いない、と勝手に感激してます。(笑)
来年こそは「ap bank fes」に参加するぞっ!
あ、もちろんオーディエンスとして・・・ですが。(^^;
えっ?当たり前って?
いやいや、分からないですよ~。(爆)
EDITOR
- 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
- エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
- 兼ストラテジックパートナー
1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。