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アーバンコーポが民事再生法申請とは

ずっと噂に上っていたアーバンコーポレイションが民事再生法の申請になりました。
手続きを開始した・・・となっていますが、平たく言うと倒産には違いないワケでして・・・。(^^;

カンドウは今日まで仕事で、明日からお休みというタイミングでのこのニュース。
色々と考えさせられるお休みとなりそうです。

というのも、会社を経営していたら常にこういう恐怖と向き合わなければいけません。
規模は天と地くらいの差がありますが、危機感や恐怖感は一緒です。
ニュースではマイナス成長とか、インフレ、原油高、サブプライムローン問題・・・の文字が躍ります。見たくない、耳にしたくないと思っても、まるでお仕着せのように迫り来るマイナスの言葉たち。(^^;

そんな中でのアーバンコーポレイションの倒産は、噂は噂で終わって欲しいと願うばかりでしたけど、事実になってしまいました。
まだアーバンコーポが今みたいな巨大企業じゃない頃、社長の房園さんと飲んだこともあります。「強気なやっちゃな~」という印象でしたけど、広島を代表する経営者の一人であったと認識していました。
まあ全く面識がなかったとしても、同じ経営者としては耳にしたくないニュースには違いありませんけどね。

アーバンコーポレイションのメインバンクは広島銀行でしたから、広銀が我々のような中小・零細企業に対して厳しくなる懸念もあります。(^^;

これからはインフレは避けて通れない時代になってくるでしょうね。
決して楽な時代ではないハズです。
アーバンコーポが今年最大の倒産と言われていますが、実は他にも危ないと言われている大手企業はあるワケでして、今年最大というマイナスの称号さえも、更新される恐れもあります。

でもいつも思ってることがあって、決して景気のせいにはしないってことなんです。
確かに景気はいい方がいいに決まってます。(ん?なんか日本語変ですね。(^^;)
こんな中でどう舵取りをしていくか。
政府の動きに期待するのではなくて、自力で耐える経営をどう展開していくか。

休みに入る前日のイヤなニュースには違いありませんでしたが、この休みの間に色んなことを考えるいい時間を貰ったと思うことにしましょう。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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