LPOとは

LPOとは「Landing Page Optimization」の略で、SEM(SEOやPPT広告等)によってサイトに訪れてくれたユーザを、その目的に応じたページでお出迎えするという意味です。

SEO対策の必要性に多くの人が意識を持っていっていますが、SEOは手段の一つであり、結局はコンバージョンレートを上げなければ、目的を達しているとは言えません。

LPOとは、そうしたコンバージョンレート向上に一役も二役も買ってくれるものです。

ユーザが検索窓にキーワードを入れる時、様々な目的を持って入れます。

「調べたい」「探したい」「買いたい」「予約したい」・・・。その目的に応じたLanding Page(到着ページ)で、ユーザ目的を果たしてもらわないと、ただ迷わせるだけになってしまいます。

例えば、「こっちにありますよ」と手招きをして、お客さまがその言葉を信じてついて行ったのに、「どこにあるんだろ?」とか、「買いたいんだけど、どうしたらいいの?」と迷わせてしまうようでは本末転倒です。

ちゃんと自分のサイトの構造を見直し、ユーザが入れるであろうキーワードを仮説し、ユーザの行動シナリオを推察します。「うん、よく分かった。で、どこでこの商品は買えるの?」に対応したサイト構造を作る必要があります。

そのためにLPOという概念は、これからますます重要になって来ると思います。

「人に優しいサイト」はSEO的にも当然有利ですし、せっかく訪れてくれたユーザに気持ちよく帰ってもらうために、LPOは忘れてはいけないことの一つです。

ついついSEO対策ばかりに注力し、せっかく上位に位置させたとしても、コンバージョンレートが全く上がらなかった、という話をよく耳にします。SEOやSEMに、LPOはセットで考えていただきたいと思います。(^^)

たまにはお仕事全開のコラムもいいでしょ?(笑)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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