川名和美論

川名和美先生。広島修道大学商学部の助教授にして、ボクが最も尊敬する大学の先生です。

川名先生のお陰で・・・ということが幾つも起こってますし、いくつもの感動をプレゼントしてくださいました。

川名先生がご自身のコラム「川名センセのほめてやらねば人は動かじ」で、「福原勘二論」を書いて下さっているのを発見して、ずっと先生のファンとして川名先生を見続けていた者としては、「川名和美論」を書きたくなりました。えっパクリ?(^^;

初めての出逢いは川名先生が「起業家精神養成講座」の前身として、シンポジウムをされたのが出逢いでした。本当はボクの創業塾をわざわざ受講いただいたのが、初めての出逢いなんですけどね。

もし大学時代、川名先生が居てくれたら、ボクの人生はもっと面白いものになっていたと思います。

先生の教え子たちは、ボクの大好物で、カンドウにインーンシップに来てたドリームゲートの中国エリアの最優秀でもあった藤本侑佑馨や、安芸人力組の近藤UFOを、その前には安芸人力組の初代代表の高田くんやSMS(ショッピング・モール・シスターズ)の初代代表の田口さん(高田くんの学生結婚をした奥さんです)を世に出した「仕掛け人」です。4年生の学生ベンチャーとして数々の賞を総なめしているS-Produceの下宮くんも川名先生の教え子の一人です。(^^)

もうそれ以外にも面白い学生が川名先生の下に集まってきています。面白い人材のデパート?(笑)

彼ら彼女らを見てるだけで、どんな先生なのかよく分かります。

友達を見たらそいつが分かると同じ感覚でしょうね。

学生の自主性を何よりも大切にし、それでいてもじもじしている学生の背中をそっと押したりもします。決して「まだまだ甘い」とつき返すのではなく、その甘さにも敢えて付き合ってくれたりもされています。その輪は修道大学だけに留まらず、意識ある学生はどんどんその輪の中に引き込み、「大学の壁なんて関係ないわ」の如く、起業家のたまごたちとの交流、育成を続けられていますしね。

何より、川名先生はボクの夢を叶えてくださった恩人です。

学生時代のボクの夢は「学校の先生」でした。母校の修道大学では教職も取ろうとしてたくらいですしね。(あまりの大変さに挫折しましたけど。/笑)

志半ばで教師の道を断念しました。でもそういう話をずっとしていました。修道大学の就職活動中の学生に対して、「就職セミナー」というカタチでは数百人の前で講演はしたりしていましたけど、教師というカタチではなく、「セミナー講師」という単発のものでしたしね。

それを「起業家精神養成講座」の「非常勤講師」として、ボクを招聘してくださいました。

ボクの長年の夢が叶った瞬間です。(^^)v

母校で教鞭を取るのが何よりの夢でしたけど、いともあっさりとその夢が叶いました。

今では毎年その時期が待ち遠しくてたまりません。

川名ゼミのOBたちは、企業に入ってもここで学んだ「起業家精神」を忘れることはないと思います。

「起業家精神」はその名の通り起業家になることが目的ではなく、「他者依存」からの脱却を図り、今、どこの企業も必要としてる「自己依存」「自己管理」「自己責任」といった、「起業家としての精神=マインド」を学ぶだけではなく、体感することに重きを置いています。

こんな授業を考え、実現したのが川名先生です。数々の障害はあったと簡単に推察できます。

ボクも川名先生じゃなかったら、こんなに熱くこの授業に接することはなかったかもしれませんね。

そして教師仲間にもその輪は広がり、想いに共鳴する先生たちが心血を注ぐようになりました。修道大学が全国に誇れる授業になってきました。ボクも色んなところで自慢してますし。(^^)

ボクには一つの広島に対しての想いがあります。

「広島=ヒロシマ=平和」というベースは世界に対して発信し続けていかなければいけないと思いますが、広島を平和都市だけにしたくないとの想いもあります。

そこでずっと考えているのが「起業家を輩出するカルチャーを持った広島」です。

「起業家が生まれ、そして育つ土壌を持つカルチャー」と言った方が分かりやすいかもしれませんね。

そのためにも、川名先生には表舞台の第一線に立ち続けていただきたいと思っています。

まだまだ川名先生から目が離せません。ボクの「川名和美論」としての卒論は、当分先となりそうですね。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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