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コミュニケーション

今まで幾度となく「コミュニケーション」の必要性を説いてきました。

インターンシップでカンドウに来る学生さんに言い続けていたのも、この「コミュニケーション」です。皆さん「自分は出来てる」と思われているんですけどね。

カンドウのように何かを創るというワークの場合、好き勝手に創ってるハズもなく、この「コミュニケーション」が真ん中に位置しています。

必要なことを必要なタイミングで伝え、その報告をする。そしてそれに対して指示をしたり、その報告を受けてクライアントに報告したり相談したり。

ワークという観点から言うと、これで充分です。

でもボクらが相手にしてるのは、常に「人」ありき。顔色を見るというのとは違いますが、その人の「人となり」を知ってる場合、今日の体調やテンション、モチベーションを感じるように心掛けています。

何かしらのプロジェクトを動かす場合、一番怖いのが「こなす」という「作業」になってしまうことです。そこには心が入っていません。

精神論で済まそうとは思っていませんが、気分がノッている時と、そうじゃない時はちょっとしたメールの文章にもそれが出ます。イライラしてる時って文体や文章の「間」に出てしまうんですね。(^^;

そういうのを察知して、言葉を掛けたりメールしたり、ワークからかけ離れた話題で盛り上がったり。無駄話とは似て非なる「コミュニケーション」を図ります。

「コミュニケーション」は「会話」だと思われている方も多いですけど、目線や雰囲気、空気でも「コミュニケーション」は作れるんてせすよね。(^^)

「空気が淀んでる」というのは、換気が悪くてそうなってるワケではありません。「重たい空気」という表現も、全てはこの「コミュニケーション」の不足によるものだと思います。

カンドウは「飲み」という「コミュニケーション」が極端に少ない会社です。

本当はもっと「飲みニケーション」をしたいんですけど、何かしらの納期を抱えてるクリエイター陣を連れ出すワケには行かないのが現状ですね。(^^;

まあアルコールが入らないと何も言えないという環境じゃないのが一番かもしれませんが、アルコールが入ってるからこその「ぶっちゃけ話」もたまにはしたいと思っています。

「コミュニケーション」の中心にあるのが「会話」だということは当たり前なのですが、その会話の中に「思い遣り」という気持ちがなければ、ただの会話になってしまいます。「言葉」と「言葉」の交換という「会話」です。

コミュニケーションの中心にある「会話」は、「心」と「心」の交換である必要があると思っています。「報告」「連絡」「相談」、そして「指示」「解説」「援助」。全ての言葉に「心」を乗せて運んだ(伝えた)時、それを潤滑なコミュニケーションが取れている状態というのだと思います。

この状態があるからこそ、「1+1+1・・・」が無限大になると信じています。(^^)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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