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ターゲットがズレている会社はなぜ集客できないのか

集客できない。そう言っている会社の中には、本当は集客できている会社もあります。

ただし来ている人がズレている。
これが起きています。

アクセスはある。
問い合わせもゼロではない。
それでも商談につながらない。
受注にもならない。

この状態は「集客できていない」のではありません。
「ズレた人を集めている」状態です。

なぜこうなるのか。

理由はシンプルです。
誰に来てほしいのかが決まっていないからです。

ターゲットは広い方がいい。
多くの人に見てもらった方がいい。

こう考える会社は多いです。

しかし現実は逆です。

誰にでも当てはまる情報は、誰の心にも刺さりません。

例えば
中小企業向けです
幅広く対応できます

こうした表現はよく見かけますが、これでは自分ごとになりません。

顧客は常にこう考えています。
「これは自分に関係あるのか」と。

ここで引っかからなければ、次には進みません。

BtoBの場合は特に顕著です。

業界
規模
課題
フェーズ

これらによって、求める情報は大きく変わります。

それなのにすべてを一つのメッセージで伝えようとする。

結果として誰にも刺さらない情報になります。

さらに問題なのは、ターゲットがズレると、その後のすべてがズレることです。

広告のキーワードもズレる。
コンテンツの内容もズレる。
営業のトークもズレる。

つまり集客の問題ではなく、構造の問題になります。

ここでよくある誤解があります。

ターゲットを絞ると、機会損失になるのではないか

これは違います。

絞ることで「自分のための情報だ」と認識されるようになります。

結果として質の高い問い合わせが増えます。

誰でもいいは誰にも選ばれないと同義です。

集客とは人を集めることではありません。
来てほしい人に来てもらうことです。

誰に来てほしいのか。

ここが決まっていない限り、どれだけ手段を増やしても成果は出ません。

集客がうまくいかない理由はシンプルです。

ターゲットが決まっていないからです。
STPでも3Cでもターゲティングの重要性は顕著です。

STPって何?
3Cって食べれるの?

という方は是非弊社のプランナーに訊いてください。
マーケティングの基本の「き」の字であり、私が最も重要視している基本の「き」です。(^^)

またSTPや3C、バリュープロポジションについてのコラムも書きたいと思います。

サービス|ブランド構築

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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