ボス・・・書く・・・徒然のトップに戻る

公私混同

当たり前と言えば当たり前なのですが、公私混同だけは経営者がしてはいけないことの一つだと思ってます。特にお金系は絶対です。

弊社の顧問税理士ともよく話をするのですが、社長の家族の食事代やデート代の請求書が経理に回ってくるワケです。土日の接待もゼロではありませんが、まあ少ないハズです。
なのに土日の接待費使用がやたらと目に付いたり。(^^;

ボクが自分に決めているルール、といっても大したことじゃありませんが、一応心掛けている部分です。

・「これは接待と言えるのかどうかを自問する」、微妙な場合は自分のお金で支払う。
・会食、二次会くらいまでは接待費として認められてもキャバクラ代、クラブ代は基本自分持ち。
(時と場合によるので後は自己判断)
・メンバーとの会食の場合は会議費や福利厚生費で落とすでしょうけど、基本個人負担。もちろんボクが多めに出すのは言うまでもありませんが。全額ボク負担ってことも当然アリです。
・贈答も接待交際費ですが、一応メンバーに事前に相談します。

なあなあになってしまうと、みんなで利益を出そうぜってしてるのに、社長や役員の接待交際費で利益を圧迫なんてダサ過ぎですからね。(^^;
中小企業・零細企業に多く見られるパターンですが、誰が見てもおかしくない帳簿を意識してます。そこから経営陣に対する不信感が生まれることも往々にしてありますからね。

お金の使い方は生き方が見えると思ってます。時間にルーズな人はお金にもルーズです。時間はお金ですから、時間の使い方がルーズな人は当然お金の使い方もルーズでいい加減です。
そこだけはむっちゃ意識して21年間会社運営をしてきました。
だから信用していただける会社になったと自負していますが、誰も分からないと思っているのは自分だけで、ズルイことしてると実はバレバレなんです。(笑)

「正々堂々」という言葉が好きです。
見た目のチャラさ(ToT)と相反してると思いますが、ズルイことはしたくないんです。
そこだけは生真面目くらいに意識してきています。
あ、もちろんその反動でプライベートはいい加減ですけどね。(爆)
全て生真面目だったら人生疲れてしまいますから、いい加減なところはちゃんと残してます。(笑)

多分ウチのメンバーはそういうところをしっかり見てくれていると思いますし、正義感の強さとか、汚いこと、ズルイことは悪だっ!というカルチャーだと思います。だって背中は見られているといつも意識してますからね!

経営者が会社の女性メンバーに手を出したり、自分の財布と会社のお金の区別がつかなくなったり、彼女が住むマンション代を寮費として計上したり、耳を塞ぎたくなる話もあちらこちらで聞きますが、弊社のクライアントにそんなバカな経営陣が居ないのは、やはり類友なんでしょうね。(^^)

メンバーは当然ですが、ブレーンさん(ビジネスパートナー)やクライアントに恵まれてるな~と感じる今日この頃です。こんなありがたい話はないんですよね。(^^)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

まずは相談してみる