2009年10月 1日(木)23:35
広島からの贈り物
あきんど名物(Webあきんど養成ジム)の「個別コンサルティング」という鬼の3日間のために、昨日から松江入りしています。一日に最大5社の個別での相談やアドバイス、戦略設定等をしていく、頭の中がうにうにになる3日間です。
その出張先のホテルにさっきまで一緒だったハズ雪吹が大きなダンボールを持ってきました。
中を開けてビックリ!
カンドウ恒例の山の家で大好評だったたこ焼き機でした。「コレ、欲しい」というボク、「もう製造中止で手に入らないんです」という久保本。その手に入らないハズのたこ焼き機に、たこ焼きに見立てたプラスチックの丸い容器。そこにはメンバーの顔写真が張ってあり、その中にはメンバーからの心温まるメッセージ。
そう、今日はボクの18回目の独立記念日です。それに合わせてサプライズを仕込み、わざわざ大きな荷物を宅配してきて、雪吹をプレゼンターに仕立てたというワケです。
久々にヤラレマシタ。(^^ゞ
もう一つボクが山の家で欲しがっていたランタンも入っていて、結構な重さです。JRで来てるのに、一体どうやって持って帰れっていうの?(爆)
ギリギリまでクルマで行こうかどうしようかと悩んでしたため、てっきりクルマで来てると思ったのでしょうね。ボクは一旦そのプレゼントを受け取り、また雪吹にクルマで運ぶよう託したという笑い話付きです。
たこ焼きは18個焼けます。18周年と掛けたのかと思ったら、それはたまたま偶然だったとのことでした。それぞれのメンバーから身体を労わるようにとのメッセージ、20年30年とやり続けましょうぜぃというメッセージ、「今日まで柱として支えて頂いてありがとうございます」とまるで引退のお祝いとも取れるメッセージもあったり。(笑)
2月15日をカンドウが生まれた日とするなら、10月1日は「走業」記念日とのメッセージをくれたのは、副社長の小田でした。さすが上手いこと言います。(^^)
通過点に過ぎないとはいえ、ボクにとっては独り立ちしたとても意味ある日です。
切りのいい数字とは言えない18周年ですが、こうして予期せぬカタチのサプライズはほんっと痺れますし、ずっと幸せな気持ちが持続しています。
オールメンバー&卒業していったメンバー、そしてずっと長いお付き合いをしてくださってるブレーンさん、カンドウがまだまだ未熟な頃から共に同じ方向を見てくださっていたクライアント・・・。
全てに感謝する日を、こうして忙しく過ごさせていただけていることにまたまた感謝です。(^^)
ありがとうございます!