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ヨウジヤマモト、民事再生法

ヨウジヤマモトといえば、サラリーマン時代好んで着ていた「Y's」のデザイナー。「コムデギャルソン」と並び、世界に通じる服飾デザイナーだったのですが。(^^;

民事再生法ですし、もう既に投資会社が名乗りを上げてると言います。

でもやっぱりショッキングなニュースでした。

ボクのサラリーマン時代はDCブランド真っ盛りで、サラリーマンでありながらちょっと派手目のスーツやネクタイ、シャツを買い漁ってた思い出があります。
サラリーマンデビューのリクルート時代、洋服の青山のスーツを買うのがやっとでしたが、お小遣いを遣り繰りして初めて買ったDCブランドのスーツもY'sでしたね。

黒基調でダボっとした感じのスーツ、どこかしらデザインが他のブランドと一線を画してて、それを着ているだけでちょっと自分に自信を持てる、そんな感じの印象でした。
あ、その頃から黒基調の今のスタイルは確立されていたのかもしれません。

ユニクロは増収増益をし、売上、営業利益とも過去最高とのニュースの最中のヨウジヤマモトの民事再生法。時代はどんどんデフレスパイラルにハマって行ってます。安く売るということは、当然コスト削減は必須です。

コスト削減はそのまま市場経済に大きな影を落としていきます。

安さが売りのユニクロの営業利益は1086億円です。
採算取れるの?と思ったこともありましたけど、採算どころかこれだけの利益を叩き出しています。
様々な経営努力の結果には間違いありませんが、その裏の熾烈なコストダウンが見えるのはボクだけではないでしょうね。(^^;

コストダウンするためには日本で製造してたら限界があり、当然中国やベトナムといったオフショアに製造拠点を作ります。日本がその昔、アメリカやヨーロッパからノウハウを盗んだように、培ってきた技術やノウハウも、どんどん垂れ流しをしているんですよね。(^^;

日本では雇用問題が叫ばれ続けていますが、人件費の高い日本よりも中国で作った方がコストは下げれますし、その分利益も出るでしょう。

・・・と、ヨウジヤマモトから話が随分と逸れてしまいました。(^^;

この話はまた書きます。

ヨウジヤマモトにはまだまだファンがいますから、そう簡単に市場から撤退をすることはないでしょうけど、投資会社の意向によっては、昔の輝きは失われていく可能性もあります。

う~ん、どうなっちゃうんでしょうね。(^^;

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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