2009年8月29日(土)00:53
どうしても書きたいっ!
現在、カンドウのプランニングDiv.のエースになりつある女性。敢えて名前は出さないけど。
彼女は「おしん」のようにずっと耐え、ずっと辛抱してきました。
彼女にはずっと心に引っ掛かってることがあって、ここ数か月、彼女の本当の笑顔は見れてなかったのかもしれない。どこか不安で、どこか心ここに在らずといった感じで・・・。
彼女にとって自分のことよりも、自分の愛する人のことが気になって気になって仕方がなかったハズ。
とある試験にチャレンジしてて、その合否が彼の人生にも大きな影響を及ぼすと同時に、彼女の人生にも少なからずの影響は必至。(^^;
その結果はボクにとっての大切な一日、そう親父の命日8月28日に出る。
泣いても喚いてももうどうしようもない。人事を尽くして天命を待つしかない状況が昨日。
ボクも正直気になって気になって仕方なかったんです。
朝9時2分。「結果」というタイトルのメールが・・・。
メールを開くまでもない、メールからハッピーオーラが漂ってきています。(^^)
短いメールだけど、喜びがめいっぱい伝わってくるメール。
「受かりました」・・・と。
彼女がどんなに内助の功で彼を支えていたかを多少なりとも知っているだけに、その一行にこみ上げるものが。ヤバイ、オレが泣いてどうする?(^^ゞ
ありがとう、彼氏。
頑張ったな、彼氏。
でもな、一心にお前を支えようとして我武者羅に頑張ってた彼女が、ウチの大切なメンバーあることは忘れるなよ。
っていうのは冗談で、ほんっとよく頑張ったよ。ストイックなまでに自分を追い込んでよく頑張った。おめでとう。自分の息子が合格したらくい嬉しい。
しっかりと疲れを癒して、彼女孝行もしてやってくれよな。もちろん親孝行も忘れずにな。(^^)
今日は祝杯をあげたぜ。
おめでとう。(σ_σ)_∠※PAN!:・'°☆。.:*:・'°★°
一緒に祝杯をあげられるのを愉しみにしてるぜぃ。