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不況もまたよし

「不況もまたよし」と言われたのはあの天下の松下幸之助翁。
「好景気もよろしいが、不景気はさらにいい」と言われたとか。

まだ心の底からそう思うには至っていませんが、何となく分かる気がしてきてます。

不況だからこそ、知恵を絞り、思いを巡らせ、それを具現化する方法を模索します。
本来ならば好景気の時に「景気は循環するもの」と知り、不況に備えるべきですが、なかなか松下翁のようにいかないのもまた事実。

でもほんっと考えるようになりました。今まで考えてなかったワケじゃありませんが、深さなり幅なりが違ってきてる気がします。

「こんな不況でもちゃんと収益を上げている企業もあるんだよ」と言われても、ピンっと来なかった時期に比べたら、そういう企業とカンドウは何が違うんだろ?と考えている自分がいます。

決定的に違うのは経営者でしょうか。(^^;

ウチのような規模であれば、良くも悪くも経営者次第。
大昔に読んだ近藤建社長の著作「会社は社長次第」を思い出します。
新潟の近藤社長に逢いに行った機中、涙ながらに読み進み、当時の広島西空港に迎えに来てくれた小田に対して、「オレ、越えたい壁がある」と話したのはハッキリと覚えています。

売上の壁しかり、経営の壁しかり。
時間は掛かりましたけど、確実にその壁も越えてきました。

察するにボクは不器用なタイプなんでしょうね。
人よりも時間が掛かることだってあります。
もちろん「オレって天才?(笑)」と思うくらい器用な部分も持ち合わせているのは、AB型のせいでしょうか。(^^ゞ

不器用な自分が他の真似をしてもダメ。
自分なりのスタイルの確立に時間は掛かるかもしれませんが、そのスタイルが自分には合ってるような気がしています。

自分のスタイル・・・。

起業して18年。ちょっとだけ見えて来ました。
えっ?遅すぎですか?(爆)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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