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年賀状への一言

大掃除のさ中、せかされるように年賀状にメッセージを入れました。
今年は自分でちゃんと机の周りをきれいにしましたよ。(^^)v
「オレの机ってこんなに広かったんだあ」って笑えない話ですが、片付いた机の上って気持ちいいものです。

年賀状の枚数も毎年増え続け、一言ずつ書くにしても大変です。(^^;
で、今年は4つの文字とビックリマーク「!」でメッセージとしました。
今書いちゃうと面白くないので、ここでは書きませんが。

今年の幕開けは去年発覚した「売上の二重計上」による赤字転落への処理でした。(ToT)
初めて明かす事実でしょ?(笑)

顧問税理士事務所のチョンボではあったのですが、チェックを怠ったウチのミスです。

早々に対策を講じましたが、変な操作をして黒字化にするよりもここは「潔くやろう」というそもそものスタイルを貫き、後は対銀行対策でした。銀行さんにはコミットしてた数字がありましたしね。

ボクが取った対策は以下の二つです。

・増資による資本政策
・役員報酬の平均20%カット

報酬カットはボクだけに留めたかったのですが、泣く泣く他の二人の報酬もカットしました。
増資も役員3人が同額ずつ(200万ずつ)出し合い、資本金を1600万円に引き上げました。

この二つを以って交渉に臨んだワケですが、結果として逆に銀行からの評価が上がることになりました。(^^)
この部分は狙っていたワケではなかったのですが、「役員報酬を下げる」ということをしない経営者が多いとのことでした。一番後回しにするのがそこ、というのが多いパターンみたいです。

ちなみにですが、ボクの周りの経営者はいの一番に役報カットをされていますけどね。

そんなこんなで始まった一年でしたから、利益をとても意識した一年でもありました。
ただメンバーには宣言していました。「こういう状況でも生きたお金は使うから」って。(^^)
意気消沈させたくなかったんですよね。その頃一番意気消沈してたのは他ならぬボクでしたけど。(笑)

それが去年の「無力を恥じる前に」だったワケです。

来年も年明け早々に決算があります。なんとか赤は食い止めたいともがいているワケですが、ここはメンバーが一丸となって当たってくれていますので、ギリギリ黒字か、ということろまで持って来ています。ギリギリ過ぎて怖いですけど。(^^;

年賀状への一言はそういう背景があった上で自分に対しての気合の一言であり、届けた方々も是非っ!という想いを込めてメッセージにしました。

届いた方は「なるほど、そういうことか」と笑ってやってくださいね。

この徒然は若手起業家の方が数多く読んでいただいてるみたいですね。
「目標です」って言っていただいたことも数知れずあります。(^^ゞ
でも、実情はこんなもんです。(笑)
いつももがいてますよ。ただどんな時でも「カンドウコーポレーションのプライド」だけは守り通してきてますけどね。
それが「ブランド」になると信じて疑いません。

こんな時もあります。常に増収増益といかないことだって当たり前です。
でもどんな時もマーケットのせいにしたくはないですし、景気のせいにはしたくありません。
キレイ事だと言われるかもしれませんが、「上手くいったらメンバーのお陰、上手くいかなかったらオレのせい」ってずっと思ってますし、一番メンバーがそれを実感しているかもしれません。

失敗があるから反省もできます。
反省があるから成長もできます。(^^)

今年も色んなことがありました。
でもいつものように「人」に恵まれた一年でもありました。
出逢った様々な方に感謝しつつ、2007年、心静かに幕を下ろしたいと思います。

ありがとうございます。

愛するメンバーたちに囲まれて過ごした忘年会。
この笑顔を絶対に曇らせないっ!と決意を新たにしました。(^^)

>ALLメンバー

絶対、来年はもっともっと笑おうぜぃ。
今年も抱えきれないほどの感動をありがとう。
いつもお前たちを誇りに思っています。考えたら涙が溢れそうになるくらいに・・・。

愛してるっ!

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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