恩人 金融編

先日書かせていただいた「恩人」の続きです。

カンドウのステージアップの際には、必ず「恩人」のお陰があります。

正に「足を向けて寝れない」方々のお陰で、今のカンドウがあることは確かです。

先日、その銀行の担当者と当時の上司の方と会食をしました。

小田を交えた会食は、その当時の思い出話に花が咲き、タマラナイご褒美時間となったことは言うまでもありません。食事もですが、話が美味しかったです。(^^)

今回は「坊ちゃん」と親しく呼ばせていただいている当時の次長の支店長就任祝いです。

新入行員だった彼も係長に昇格したり、結婚したり、自宅の購入を決めたり、時代の移り変わりと共に、歳を重ねたことを再認識せざるを得ないことばかり。

ボクはずっと疑問だったことを率直にぶつけました。

「どうしてあの当時の決算書で融資を決めてくれたの?」と問うボクに対して、坊ちゃんはとてもシンプルな答えを返してくれました。

当時は真っ赤っかの決算、しかも累損はかなりの額ありました。

3期分の決算書なんて、マイナス要因でしかなかったハズです。

「社長の人間性だけですよ」と真顔で言われて照れてしまいましたけど、彼が言うには「決算書だけでその会社を評価しているワケではないですよ。それ以上に社長の人間性や姿勢、会社としてのまとまりや社員の方のモチベーションを見てるワケです」

なるほど、分かりやすい。(^^)

あの時の融資がなかったら、もしかしたらカンドウは終わっていたかもしれません。

あの時、広島信用金庫の新入行員の中川が飛び込んでこなかったら・・・。

今では当時は相手にさえしてもらえなかった広島銀行さんとお付き合いしています。お取引の中味は広銀さんが上回ってしまいましたが、広銀さんの担当者にも言っていることがあります。

「お取引の額ではなく、ウチのメインバンクはあの当時のままです」って。

担当者が変わる度に坊ちゃんと担当者へのご恩は伝えてきました。

「あの当時の融資のお陰で、今のカンドウがある」、これはボクらが絶対に忘れてはいけないご恩の一つです。だからお互いの銀行さんに敬意を表して、絶対に相見積もり(金利)は取りません。

「恩人」というコラムを書きながら、色んな恩人のことが思い出されました。

人に騙されたことがないカンドウですが、その中でも絶対に忘れてはいけない恩人はまだまだいらっしゃいます。またご紹介させていただきますね。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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