「まさか」を作る

ボクが愛読しているメルマガに「まさかを作れ」というコラムがありました。

ここで言う「まさか」は言わずと知れた「まさかここまでしてくれるなんて」の「まさか」です。

自分が想像していたことを超えた場合、人は想像通りだった場合より大きな反応をする。そしてそれが嬉しいことの場合は感動に繋がる、と言った内容ですが、ボクが言う「お客さまを裏切れ」に通じます。

もちろん「期待値を上回れ」という意味で使っていますが、「ここまではしてくれるだろう」という想像や想定を、それ以上遥かに凌ぐことを行った場合、お客さまは感動しファンになっていただけますし、お願いもしないのにクチコミをしてくださいます。

カンドウがご紹介で仕事をさせていただくことが多いのは、正にこの精神のせいだと確信しています。(^^)

ただ逆をしてしまった場合は大変です。(^^;

想像や想定を下回った場合、不平不満に繋がりますし、「カンドウは言うほど大したことないじゃん」ってマイナスのクチコミが起こってしまいます。(^^;

このマイナスのクチコミはやっかいなもので、いいクチコミの数倍の速さと数倍の数で広がります。

カンドウは無形のコンサルティングや企画、研修もありますが、デザインしたものがカタチになる有形のものも数多くあります。

以前から「作品が営業してくれる」言い続けています。

企画し、デザインし、コピーや写真、そして印刷やコーディング全てが一つの「作品」となり、これが回り回ってボクらの全く知らないお客さまに渡ることは多々あります。

実際、「このパンフレットを作った会社をご紹介ください」ということで、カンドウをご紹介いただけるケースは多いですし、サイトにアップしているWebの制作実績を見られて、お仕事のオファーをいただくことも多々あります。

今、進行しているいくつかのお仕事も新規にお問い合わせをいただいたクライアントです。(^^)

ほんっと「まさかこんなにご紹介いただけるなんて」が続いていますし、サイトからの問い合わせも後を絶ちません。

ありがたいことです。

当たり前のようにお客さまを「(いい意味で)裏切り続ける」ことで、カンドウブランドを築いてきましたし、これからも「まさか」を作り続けていかなければなりません。

まさかクリエイティブ会社のコーヒーお茶がここまで美味しいなんて!

まさかクリエイティブ集団なのに、こんなに気持ちいい接客をするなんて!

おもてなしの心を標榜し続けたのも、正にこの部分です。(^^)

いくつ「まさか!」を作っていけるかがボクの仕事であり、ブランド構築への第一歩だと思っています。

あなたの会社にはいくつの「まさか!」がありますか?

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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