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潔さ

ボクの好きな言葉の一つが「潔さ」。

他には「シンプル」「本気」「凛」「一本」「筋道」「平和」・・・そして「感動」。(^^)

いつもこの言葉がどこかしら出てきてます。

その好きな言葉の中で、あまり声には出さないけどテキストにする言葉が「潔さ」です。

清潔の「潔」でもあり、「卑怯なことはしない」とか「心や行いにやましいところがない」とか、そんな意味の言葉ですから、ボクには似つかわしくない言葉なのかもしれません。(^^;

ボクは「未練がましいところがない」というニュアンスで好きな言葉なのですが、辞書を引くと顔が真っ赤になるような言葉が並びます。(笑)

ふとこの「潔さ」についてコラムを書きたくなったのは、「ごめんなさい」と言えない経営者が目に付いたからです。一言「ごめんなさい」で済むことに対してああでもない、こうでもないと屁理屈をこねて。

ボクは恵まれているのだと思いますが、周りの先輩経営者は「かんちゃんごめんな」って言葉を掛けてくれます。謝られるこっちがタジタジしてしまうくらいにあっさりと。

「潔いっ!」と感嘆の声を飲むこともしばしばです。

言い争ってる最中、相手の真意が分かり自分が間違ってると気付いた瞬間、「あ、ごめん、オレが間違ってる」って言えた時、間に流れる平穏な空気。それを味わってしまうと、謝ることが恐くなくなります。ただ簡単なことだと使える言葉も、事が重大になればなるほど、言い難くなるのも確かです。

言い訳してその場を取り繕った方が一瞬は楽になれるのかもしれませんね。

でもやっぱりそれは一瞬で「嘘の上塗り」でしかなくなってしまいます。

一つの嘘が嘘を呼び、あげくには辻褄が合わなくなっていく・・・。

一言の心からのお詫びで酷く叱責されたとしても、命まで取られることはないでしょうし。

ここは一丁潔く「ごめんなさい」。謝った自分も叱られた方が清々しいことだってあります。

潔さは自分に正直に生きれるかどうかの鏡だと思います。(^^)

さ、ホリエくんも悪いことは悪い、正しいことは正しいってちゃんと言ってほしいな。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

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一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
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