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友達 祝500エントリー記念

友達は多い方だと思います。

中学からの友達も、高校、大学時代の友達とも今でも付き合いがあったり。

ただ圧倒的に多いのは起業してからの友達なんですよね。

育ってきた環境も違いますし、東大卒やMBAを持っているようなエリートもいれば、どん底を味わって来た人、高卒から我武者羅に頑張って起業した人、IPOして資産家になっている人、ほんっと色んな友達。

彼らとの共通点は同じ起業家精神を持っているという点です。

起業家が圧倒的に多いのは事実なのですが、サラリーマンやOLでも他者依存ではなく、自立型の起業家としての精神(マインド)を持っている人も友達として確かに存在しています。

そしてもう一つ共通点があるとすれば、彼ら彼女らは「本気」なのです。

会社に対しての本気もそうですが、遊びも半端ないです。正に寝ずに遊ぶっていうくらい。(笑)

昔の友達に逢うとその時代にフラッシュバックできるから飲みも盛り上がります。

如何に無茶してたかの自慢です。大体がちょっと大袈裟に言うもんですけどね。(笑)

ただ真面目な話になった時、今の立ち位置の違いを感じてしまうんです。

例えば「ボーナス少なくてさ~。こんなに身を粉にして働いてるのに、どんどん減っていって、やってらんね~よ」、ボクの立ち位置は「ボーナス出せて嬉しい~」ですから、交わらないんです。

何度か議論にもなってしまいました。お酒も入ってるからちょっとエキサイトしたり。(笑)

で、結局言われるのは

「お前はさ、社長だからだよ」

「いいな~社長は」

「今日は社長に奢ってもらおうぜ」

・・・です。(^^;

彼らに悪気がないのは分かってはいても、どうしてもズレを感じてしまうのも事実です。

当然、段々と距離は開いてしまいます。悲しいことですが。(^^;

経営者っていつもいいお店、高いお店で食べたり飲んだりしてるイメージがあるみたいですね。(^^;

先日一緒に行った社長とは「差し飲み」は焼き鳥でした。しかもちょっと汚いお店。しかもリーズナブル。

美味しかったですし、愉しかったですよ~。

こってこての広島弁を喋る兄ちゃんの声がうるさいんだけど、それがいいBGM。

一緒に行った社長は、いつボクが「お前らうるさいんじゃい!」とキレるんじゃないかとビクビクしてたみたいですけどね。(笑)

割り勘はイヤですので、ここはご馳走してもらって、もう一軒はご馳走して・・・の繰り返しです。

年は違っても同じ経営者同士、そこはビシッとしています。

同じように「夜も眠れない悩み」を味わい、胃の痛みを味わった者同士の連帯感とでもいいましょうか、お互い言葉にこそしないまでも、分かり合える「価値観」がそこにはあります。

今回は生まれて初めて淡路島にまで行ってきました。美味しい食事の話は置いといて、夜中までお互いの会社のことをディスカッションし、熱く語り合う中で、また生まれた連帯感。

「他人の会社だから」という下世話な考えは全くなく、「どうやったらもっと良くなっていくか」にだけ集中していきます。頭はフルスピードで回転し、酔いも手伝い饒舌になっていく中で、交わす熱い気持ちとトークの数々。

こういうの病みつきになっちゃうんですよね。(^^)

育ってきた環境が違っても、性別は違っても、エリートであろうがなかろうが、お金持ちでも貧乏でも、経営というモノに熱くなってる大バカ野郎(女性も含む)との間に流れる「価値観」こそが、友達としての共通のキーワードなのかもしれません。

「価値観」・・・という言葉だけで括りたくはありませんが・・・。

誤解なきよう言っておきますが、古くからの友達が大切ではないというワケではありませんからね。(^^)

※ほぼ一週間掛けて書きました。(笑)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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