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感動を売る!「人とお金」が集まる仕事術

一冊の本をプレゼントしていただいたのが、今年の4月のことです。

著者である「地球探検隊」隊長こと、中村伸一さんからのプレゼントでした。

このあまり聞き慣れない「地球探検隊」は多国籍冒険ツアーといって、観光よりも体験に主体を置いた、アドベンチャーツアーです。アドベンチャーというと体力に物を言わせて秘境ツアーに行くみたいですが、心の安心領域から一歩飛び出し、心の冒険、精神世界を探索する旅と定義付けられています。

ボクが隊長に出逢ったのは廣島非凡会のラストイベントです。

蒼々たるメンバーが集い、ボクも「がんばれ社長」の武沢さんとのトークセッションのため講師として参加していましたが、そこに東京非凡会からの飛び入りゲストとして参加されたのが、隊長でした。

同い年ということで意気投合しましたが、地球探検隊の存在を知らなかったボクは「人なつっこい人だな」くらいしか彼のことは分りませんでした。

彼のやってきたことをこの本で知った時、「こいつ、面白い!」「一緒にじっくり飲んでみたい」に変るのにそう時間は掛かりませんでしたね。

ボクはレビューを書くとき、必ず3回読むことにしてます。

実はあまり本を読む習慣がないボクを、「3回読ませたい」という本のみレビューを書きます。こう書くと生意気ですが、一度読んで本棚に収まる本はご紹介しないスタンスです。

隊長の本は一度サラっと読んで、すぐさまもう一度じっくり読みました。自分が書いたっけ?と思うくらいに、同じような魂の言葉が並びます。頭で考えてない、体験・体感したからこその言葉です。

本気でやっていると、みんなから応援されるようになった。一生懸命と本気は違う。誰かに言われてやっても一生懸命にはできる。でも、自分の内面から湧き起こるものがないと本気にはなれない。内発的動機がないと、何をやってもやらされている感がある。義務感で行動しているのでは仲間から応援されないのだ。

                                         ~本誌 はじめに より~

ね、ボクのセミナーや講義を受けた人はお分かりだと思いますが、全てが万事こんな感じです。(^^)

まず身近な目標を立てて、小さな成功体験を積み重ねていくと、目標も志も大きくなっていく。失敗を恐れて何もやらないよりも、「やる」人間になることのほうが大切だ。それを無意識レベルにまで落とし込めれば、あとは「どうやるか」を決めればいい。

              感動を売る!「人とお金」が集まる仕事術 中村伸一著 ナツメ社発行

この本には自分の魂に語りかけてくる「何か」があります。

「教えてやる」感は全くなく、乾いた肌にきれいな水が沁み込むように、ス~っと入ってきます。

そしてそのきれいな水が自分の細胞に行き届くように、自分の魂が瑞々しくなっていくのを実感できます。

偉い人の小難しい話ではなく、色んな体験を自分のことに置き換えて考えさせてくれます。

頑張ってきた人には「間違いじゃなかった」という確信をプレゼント、

立ち止まってる人には「そういうのも必要だね。でも歩き出すのにいいタイミングかもよ」と、そっと背中を押してくれ、

ちょっとお疲れ気味の人には「さあ、ぼちぼち本気になってみよっかあ」とエールを送ってくれて・・・。

その時その時の心の在りようによって、違った声が聞こえてきます。

いつもの自分を振り返り、「これでいいの?」って問い掛ける。

そんな時にこの本と向き合えば、自分の内なる答えを見つけ出せそうです。

「地球探検隊」中村隊長のビダミンT

ここからも本が購入できます。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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