クリスマスの情景
毎年クリスマスの頃は感傷的になります。
去年のコラムにも書きましたけど、数年前の苦しかったクリスマスを思い出すからかもしれません。
今年もお陰さまでボーナスを手渡すことができました。
出張の慌しい狭間でしたけど、メンバー全員に対して想いを伝え、「ありがとう」の一言とともにボーナスを渡せる瞬間は経営陣としての最大のボーナスです。(^^)
'99からの怒涛の数年間、色んな変化がありました。
「会社ごっこ」から「ごっこ」が取れたのもこの頃からかもしれませんね。(^^;
来年は満15歳の誕生日を迎えるカンドウコーポレーションですが、幾多のアップダウンの中で「もうダメか」と思ったことも一度や二度じゃありません。
どうやってそのピンチをくぐり抜けたのか、今となっては思い出せません。でもメンバーに対して「こうしてやりたい」と思ったことさえも叶えられなかった、不甲斐ない自分は今でもハッキリと覚えています。
今年、二人のメンバーがイタリアに渡りました。正式に言うと一人は26日からイタリアです。(^^)
個人的に少しですがお小遣いを手渡しました。
二つの成長がここにはあります。自分で言うな?(笑)
イタリアに行けるくらい給料を出せるようになったこと。会社を休ませてやれるようになったこと。
そしてもう一つは個人的にお小遣いを渡せる余裕が出てきたこと。
数年前はそうしてやりたいと思っても、きっと叶わなかったことでしょう。
今は「こうしてやりたい」を実現できています。
ボクの周りの経営者の中でも数年前のボクと同じ苦しみを味わってる社長もいます。
気持ちは十二分にあっても、それを叶えれないもどかしさを感じてられます。
でも、大丈夫。(^^)v
あなただったらきっと大丈夫。
不甲斐ない自分は決して忘れず、でも自分の可能性を信じてください。
そして愛するメンバーの可能性もしっかり信じてください。
サクセスストーリーはダウンがあるからこそ面白い。
センチメンタル・クリスマス・イブに寄せて・・・。
EDITOR
- 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
- エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
- 兼ストラテジックパートナー
1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。