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代車

今、ボクの愛車のBM君(BMW528i)が入院中なんですが、今までの買ってたディラーとの圧倒的な違いは「代車」なんです。

点検とか修理とかで何度か代車に乗ってますが、必ず新型の530とか525とか、古い型の代車は今までゼロなんです。場合によっては740とかのいわゆるフラッグシップカーを出して来たりして、小憎いことをしてくれます。

クルマにしても何にしても「体感」してもらうことによって、代替需要を促進します。自分のところの商品に自信があるならば、是非「体感」してもらうことに尽きます。モニターでもキャンペーンでも何でもいいですから、「体感」の機会を作ることによって、「次に買う時は絶対にまたBMWで」になるワケです。ボクの体験ですから「マチガイナイっ!!!」(笑)。

ただボクだったらもう一歩踏み込むと思いました。

たまたま営業マンと話をした際、「528は営業車として残して、Z4(オープンカー)もいいなあって思ってて」ということを言いました。その後、彼はZ4のパンフレットも持参してくれました。ただいつ頃とは具体的に言っていませんから、こういう「代車」の時が絶好のチャンスなんですね。

会社に無理を言ってでもZ4の代車を用意し、体感してもらうことにより、購入時期は確実に早まったと思います。

担当が替わったので・・・というのは言い訳に過ぎません。担当が替わった時に「申し伝え」をちゃんとしていたら、逆にグラッと来たかもしれませんしね。

このことって自分の会社に置き換えることはできないでしょうか。

クライアントの望むことを知っていたのなら、それを体感する機会を「待ってました」とばかりに作り、さりげなく体感してもらう。こうすることで、クライアントの半歩先を提案することができますよね。(^^)

これぞ One to One マーケティングの肝だと思います。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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