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CSO

最近、ボクには数枚の名刺があります。

自社の名刺は別として、そこには「顧問」とか「相談役」とか色々あるわけですが、必ず入ってる肩書きが「CSO」です。「Chief Strategic Officer」の略ですけど、日本語にすると「最高戦略責任者」という訳になります。「最高」かどうかは別として、その企業の戦略を考える仕事です。

今日も一箱の名刺を携えて「株式会社おいしいハート」の石原社長が来社されました。

「食育」をテーマに「食育と言えばおいしいハート」となるように、CSOとしての真価が問われるワケですが、決して逃げではなくて、いくら素晴らしい戦略を立てたとしても、実行が伴ってこその戦略です。

「戦略1割 実行9割」とはよく言ったもので、机上の論理だけではなくて、肌で感じた戦略やマーケットを読む力に加えて、一番大切なのがこの「実行」する力です。

頭のいいコンサルタントは色々いますよね。見渡しただけで「コンサルタント」の肩書きを持つ人は何人もいます。

でも実際に動くコンサルタントはあまり知りませんし、実際に「自らがやってみよう」と感じさせるコンサルトもあまり知りません。(ちょっと謙虚に「あまり」と言ってますが、実際は「殆ど」ですね/笑)

ボクはコンサルタントではありませんから、如何に実行していくかを一緒に考え、期限を切り、時として一緒に動いていきます。

おいしいハートの取締役に就任された村上さんに言い続けているのは、「実行あるのみ」です。そして必ず期限を切ってプレッシャーを掛け続けています。

「頭で考え過ぎちゃダメ」「失敗を100回したら、失敗する秘訣を知る。ということは、成功の道が見えて来る。101回目に成功する可能性がかなり広がるから」・・・と、まずは行動することの大切さを説き続けてきました。

そして村上さんの行動が変わっていくのはメールでも伝わって来ますし、今日の石原社長が言われるには、驚くほど顔付きが変わって来たそうです。(^^)

何度も言い続けて書き続けてきた言葉ですが、「ボクは人を変える力はない。だけど、本人が変わろうと思うキッカケならプレゼントできる」に尽きますね。

きっと村上さん自らが変わろうと強く思ったからこそ、思考回路まで変化しますし、物事の捉え方、そして動き方が変わってきます。

今日も石原社長と頷き合ったのですが、経営者としての最高の喜びはスタッフの成長です。スタッフの成長こそが会社の成長に繋がることは誰も否定しない事実だと思いますし、ましてやそれがナンバー2であれば尚更です。それに桶谷さんという母親としての視点からサポートするスタッフの方も意識が変わって来ているそうですし、ちょっと目が放せない会社になりそうですね。(^^)\

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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