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人生色々

アップもあればダウンもある。正にそれこそが人生なんでしょうね。

とあるビッグクライアントを業界最大手に持って行かれました。

企画やデザインは多大な評価をいただいていましたが、最大手でしかできない「価格」というものでくぐって来ました。WEBだったら内製の部分が多いため何らかの手立ては考えられたかもしれませんが、印刷に関してはもうお手上げです。

どう考えても利益は無視して、「継続した仕事を取る=印刷機を回す」ことだけを考えられた数字には、確かにボクがそこのクライアントの経営者だとしても同じ判断をしたかもしれない・・・って思うくらいの価格の差でした。

今までだったら途方に暮れたかもしれません。

でも不思議と今は「それはそれでしょうがない」って思えますし、「自分たちに出来ることは精一杯やってきたし、企画もデザインも絶対にそのクライアントのことだけを考えて提案してきた」という自負があります。

何度もそういうことはありました。「このクライアントが他社に取られたら・・・」と恐れていたことがあったのも事実です。

でも自分でも不思議なんですけど、「世の中にカンドウを必要としてくれる会社はある」って思えるんですよね。(^^)

価格で負けるのはしょうがないです。でも企画内容やデザインで負けることのないように研鑽は続けて来ていますし、頭の中は常にクライアントのことで一杯です。

だからこそ、新規でご紹介いただいたり、「なんとかして欲しい」というオファーも後を絶ちません。

ただ担当常務も含め、大好きなスタッフの方々との遣り取りがなくなると思ったら淋しくないと言ったら嘘になります。一緒に悩み、考え、一番いい方法を模索してきた言わばチームみたいな感覚でしたからね。

全ての仕事が取られたワケではありませんし、自社努力によって、他の仕事はキープできるかもしれません。でもキープすることを重要視して、クライアントに迎合はしたくないと思っています。「間違いは間違い」ですし、「こっちの方がいい」は今までと変わらず伝えていけるカンドウで居たいと思っています。

「さあ、まだまだカンドウを待ってくれてる企業は沢山あるゾ」って自分たちに言い聞かせ、今出来る最高のことを提案し続けて行きたいと思っています。

一度お付き合いが始まったクライアントが、他社に乗り換えられるということは殆どなく、あったケースと言えば価格の壁です。その価格の壁を言い訳にせず、「じゃあ価格を下げる工夫もしなくっちゃ」って思わせていただいたと思っています。

実はとあるクライアントの社長からお電話いただき、「韓国とかは工程管理やレベルチェックは必要かもしれないけど、価格勝負なら出来るよ」とか、「○○○の社長に逢ってごらんよ、きっと相談に乗ってくれるよ」・・・等々、色んなアドバイスを頂戴し、その辺りもこれからのカンドウの課題としていきたいですね。(^^)\

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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