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好きこそものの上手なれ

今日、オンラインショップのオーナーで「Tシャツのイージー」の岸本さんの講演会に行って来ました。久々に人の講演を聴きました。新鮮ですね。(^^)

始まる前、煙草を吸ってると岸本さんが近付いて来られて「福原さんですよね?」と名刺交換に来られました。岸本さんは高知で開催されている「e商人養成塾」の塾長をされていて、高知に新風を巻き起こされている方です。年商も今では7000万、完全黒字化に成功されている、ネットショップのオーナーの中でも著名人です。

ボクが島根の「Webあきんど養成ジム」の講師をやっていることをご存知で、その辺りで話は盛り上がったのですが、講演内容もギュッと凝縮された2時間でした。もっと時間が欲しかったですね。(^^;

岸本さんの話で印象的なのは「売れるモノではなく、売りたいモノを売れ」という言葉でした。確かに岸本さんは「Tシャツのことなら誰にも負けないくらい愛してる」って言われていましたし、その想いだけで今まで突っ走って来られたみたいですし、正に「好きこそものの上手なれ」を実践されている方です。Tシャツでも売れる色っていうのがあるらしくて、「新商品がどうのこうのよりも、品切れさせないことが大切」と語られていました。

それともう一つ心に響いた言葉が「自信満々商品を自信満々価格で高く売れ」っていう言葉でした。なかなかデフレスパイラルに陥ってる今の状況で難しいと考えるかもしれませんが、ボクは全く同感でした。

Webサイト構築をメインのドメイン(事業領域)に据えた時、ボクが言い続けた台詞は「広島で一番高いWeb制作会社」でした。「上手い」とは自分たちでは言ってはいけない言葉ですが、「高い」なら言ってもいいだろうって思ったワケです。(笑)

でもそれからなんですよね、仕事が面白いように入って来るようになったのって。

高くても評価され続けてるから忙しいし、会社も存続してるんだ・・・と周りはそう思いますし、「どうせ作るんなら効果が出る会社に依頼したい」と思う会社のみをクライアントにしてきました。そのせいか、打ち合わせに行っても「高いから安くしてくれ」と言われることは殆どありません。

岸本さんも言われていましたけど、リピーターが65%で、そのリピーターを逃がさない戦略を取られてて、極端な話、「ウチの商品がイヤなら他で買ってくれ」って感じでしょうか。逆に自店の商品に自信を持っていらっしゃる証拠ですし、お客さまを大切にするという姿勢も伝わって来ました。

Tシャツのイージーさんのサイト http://www.easy.ne.jp/

自社に置き換えて色んなことも考えられましたし、ぼちぼち募集が始まる「Webあきんど養成ジム」にも沢山のヒントをいただきました。(^^)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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