エッヂ

ボクのセミナーやら講演を受講した人は耳にタコが出来るくらい出てくる言葉が「エッヂ」という言葉です。この徒然にも何度も登場してますよね。

で、このエッヂですが、実は中々自分でも気が付かないところだったりします。

そのためにコーチングという概念が必要だと思っていますけど、実はボク自身も自分のエッヂが見えなくなってしまって苦しんだ時期がありました。もう何年も前の話ですけどね。

その時、ボクが取った作戦?は至って簡単なものです。

自分のことをよく知ってる人たちに片っ端から訊きまくったんです。「ねえ、オレの一番の武器ってなんじゃろ?(なんだろう?)」とか「○○さんや○○さんたちとよく比べられるけど、オレにしかない強味ってどこだと思う?」とか、とにかく福原を良く知ると言う人には片っ端から訊いていきました。

その時に出たキーワードで一番多かったのが「人間力」でした。「引力」や「惹き付ける力」「男気」「リーダーシップ」・・・人それぞれ言い方は違いますけど、それらのキーワードを俯瞰から眺めた時、自分の中にパッと光が見えましたね。(^^)

でもクリエイターを自認してるのに、誰も「感性」という言葉がなかったのは悲しかったんですけど、その時にボクは自分のエッヂが確かに見えました。

そう、俯瞰から眺めて見えたもの、それは「全て人に関わってること」でした。そして「感性」という言葉が出なかったことも幸いしたのですが、「モノ創り」ではなく、「人創り」が自分のエッヂではないか・・・と。

そこからボクはプロデューサーをある意味「モノ創り」と「人創り」にフォーカスして捉えて来ました。

自分のエッヂが見えなくなった時、素直に自分の良さを訊いていくのが手っ取り早いですね。その後、ちゃんと整理さえできたら、確実に自分のエッヂが見えて来ると思います。それでも見えない時、その時のためにボクが居るんじゃないですか。(笑)

コレってコーチングセミナーのネタだったんですけどね。(^^;

ここを見てる人がコーチングセミナーに余り来られないことを祈りつつ。(笑)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

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一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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