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偉大な料理人・・・逝く

突然の訃報でした。

「コルソ・デ・遊児」という、知る人ぞ知る店のオーナーシェフで、広島という狭い中ですが、「遊児さん」の名前を知らない料理人は少ないくらい、和・洋・中、そして創作料理の料理人が目指す料理人の一人だったと思います。

風貌は泉谷しげる、口は悪く、頑固者で、それでいて人情家で、料理に対するこだわりにはとても共感できる点が多く、隠れ家的なその店には沢山の人を連れて行ってあげたものです。

明日の13時からの葬儀には講師のため出席できないため、とにかくお通夜には・・・と思って参列してきました。沢山の料理人が涙する姿が印象的でした。癌を患い、大手術を乗り越え、また料理を作れると喜んでいた矢先、転移が見つかり、入退院の繰り返し。最後は癌との闘いに敗れました。

ボクの父親も癌でしたから、人事じゃありませんし、本当の年齢は知りませんが(いつも嘘ばっかり吐くもんで)、早すぎる死には違いありません。父親も42で亡くなりましたからね。(^^;

また父親の命日が近付いて来ましたが、自分の葬儀をいつもイメージしている自分がいます。

悪い意味ではなく、後ろ向きの意味ではなく、「どんな葬儀をしてもらいたいか」「どんな人に集ってもらいたいか」を考えてます。(新・仕事の達人参照/笑)

偉大な一人の料理人の死によって、広島の料理界が変わることはありませんが、確実に語り継がれる料理人であったことには間違いはありません。

ご冥福を心からお祈り申し上げます。・・・合掌

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

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一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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