父親の命日
今日は父親の命日です。
ボクが小学6年の時に亡くなったワケですが、あれから29年が経ちます。そして気が付いたらボク自身、父親が亡くなった年になりました。
親父はきっと志半ばで癌との闘いに敗れたワケですが、自分が子供だったのもあって、親父の夢やどういう想いだったのかは聴いたことがありませんでした。何を思って生き、何を思って死んでいったのか、今となっては知る術もありませんが、今日一日親父のことを思い出して過ごそうと心掛けていました。
親父は自分が癌だということを知っていたのか?自分の死期を悟っていたのか?亡くなる最後の帰省日に照れるボクを膝の上に抱き寄せ、ギシッと抱いてくれたのは忘れることが出来ません。何かをボクに伝えたかったのかもしれません。
親父、ボクは「ちゃんと」生きてますか?
天国で情けなく思っていませんか?
もうちょっと時間を下さい。きっと天国で胸を張れるような息子になりますから。合掌。
EDITOR
福原 勘二
- 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
- エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
- 兼ストラテジックパートナー
1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。