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命を賭ける

今朝、ある政治家が「命を賭けて政治をしている」という発言をしていました。「命を賭けるだと〜〜〜(怒)」と思わず声が出てしまいましたが。(^^;

ここで政治の話をしてもしょうがないんでやめますが、政治に命を賭けている政治家がいるなら逢ってみたいですね。

少なくともボクはカンドウに命を賭けています。カンドウが滅びた時は自らの命もない・・・くらいの気概は持っているつもりです。

中小企業や零細企業の社長は、倒産=自己破産です。家も土地もすべての財を失うことになります。銀行に借金をして、連帯保証人になるというのはそういうことです。それでもボクらは会社を経営しています。

「社長っていいよな」って言われたこともあります。「若くして社長なんてカッコイイ」って言われたことも。

でも常にリスクを抱え、今月良くても来月は未定です。今期良くても来期は分かりません。リストラに怯える友達が「どうせなら独立しようかな」ってほざいていました。リストラされたとしても、そりゃ家のローンは一瞬大変かもしれませんが、多額の借金を抱えるワケではありません。貯金やクルマ、全ての財産を持っていかれることはありません。

ボクにはボクだけの生活だけではなく、他の役員やスタッフの生活も背負ってるワケです。そしてその家族たちも。怖くなって当たり前です。スタッフが一人増えるたびに、その重さは増していくわけてです。

もちろんそんなプレッシャーだけではなく、それを上回る喜びがあるから頑張れるワケですけど、会社を経営するというのはそういうことだと思います。「創業塾」の講師を通じて言い続けてること、「Standing on the edge、がけっ淵を楽しもう」。度重なるプレッシャーを楽しむことが出来ない限り、「経営者」であり続けることは出来ないと思います。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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