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社長業

ツイッターに「社長業」についてのつぶやきが流れていました。
なんかその社長業という言葉に引っ掛かったんです。中小企業、いやもっと言うと零細企業にとっての社長業って何なんだろ?って。そんなのあるのか?と。

あ、そのつぶやきの非難では決してありません。
会社によってはそういうのがあるのかもしれませんし、そこを否定するつもりも全くありませんので。批判メール打たないでくださいね。(^^;

社長らしい仕事の一つに戦略策定や、事業計画立案があります。まあこれは代表的な社長としての仕事として、あとはファイナンス関係くらいでしょうか。それ以外?う~ん、浮かびません。(^^;
理念とかの共有はできているつもりですので、そこは外して考えてますが。

常に自社の戦略や戦術のことは考えています。でもそれ以上にクライアントの戦略や戦術を考えている方が圧倒的に多いです。小さな会社でそんなにファイナンスで時間を取られることはありませんし。
資金繰りが厳しかった頃は、確かに月末になると頭の中はそればっかりでしたけど。(^^;

資金繰りに頭を使い、神経すり減らす。そんなことがないようにファイナンス面は手を打ってます。もう随分と前のことですが。

そうなると社長らしい仕事ってそんなにないんですよね。ま、カンドウは、ですが。

ボクの仕事は現場です。プランニングの現場でクライアントと向き合い、クライアントのビジネスと向き合います。クライアントにとってのお客さまと向き合います。一ビジネスデザイナーとして、一プランナーとして、一ディレクターとして。
撮影の現場も入りますし、そこでは立会いといったニュアンスではなく、完全にディレクターとしての仕事があります。セミナー講師もしますし、クライアントと戦略ミーティングもします。

もしボクがデザイナーだったらデザインしているでしょうし、プログラマーだったとしたらプログラムを組んでるでしょうね。弊社の副社長も最近でこそアートディレクションや工程管理が増えてはいますが、一デザイナーとしてデザインしていますし。

社長室がデーンとあって、いわゆる社長業なんてボクには似合いませんしてね。
まだITバブル時代、友達の経営者の社長室に憧れて、「ああいうの欲しい~」ってなったことがあります。(笑)でもその時にメンバーから言われたのは、「きっと社長室には閉じ篭もらずに、メンバーがいる部屋に居ますよ。誰か話をしよ~。淋しいじゃんとか言うのは目に見えてますよ」・・・と。

逆らえませんでした。(笑)

月に数回、しかも数時間の社長業。
ま、これも経理担当とか、総務担当とかと一緒で、担当なんだと思ってます。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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