2008年5月22日(木)13:30
新卒採用&キャリア採用@広島ヘッドオフィス
タイトル通り、採用を開始しようと思ってます。
新卒とかキャリア採用(中途採用)にこだわらず、全て(秘書は除く)の職種が対象となります。
特にプランナー、Webソリューション周り(デザイナー、コーダー)が特に注力したいところですね。
ご存知の方も多いとは思いますが、カンドウの採用はメンバーの数だけの「アグリー(agree/賛成)」が必要となり、9番目のメンバーは8人のアグリーが、10番目のメンバーは9人のメンバーのアグリーが必要となります。
そう考えると和美って9人がOKしたワケですから、凄いってこと?(謎)・・・納得いかないですけど。(笑)
ぼちぼち採用ページも作る準備に入っていますが、「我こそは」と思う方のご応募をお待ちしています。
今回、採用というのも視野にあったので、メンバーに一つの質問をしました。
質問はたった一つ「カンドウに居る理由」です。
どうしてカンドウに居続けてくれるのか?
カンドウにどんな可能性を感じてくれているのか?
それぞれからのフィードバックがありましたけど、一人ひとりのコメントを読んで暫し「ジーン・・・」と。
言い方は違えど、ニュアンスは違えど、み~んな同じようなことを書いてくれていました。(^^)
この時期だからこそ、「敢えて」訊いてみたかったのですが、それぞれが思い遣りを持ってて、仕事は真剣勝負の中で決して妥協しない強い姿勢を持ちつつ、「クライアントの成功」をただ一点見つめているのです。
「コレがカンドウが強い理由か~」と他人事のように感じ入っています。
それぞれの力量って計り知れないものがあります。
それなのに「もっといいものが作れる」「もっと考えられるハズだ」「もっと結果を追い求められる」と、ストイックなまでにクライアント、クライアントの向こうにいるお客さまを見て、全てを注ぎ込んでいます。
そして最も感じたのが「チームカンドウ」という概念。
それぞれをプロフェッショナルと認めた上で、チームとしての在り方を問う姿勢に正直頭が下がる思いでした。
「CANDO CREDO」の中の「感動ピラミッド」に記された一説にこうあります。
さてどんな次期メンバーがカンドウの歴史に名を連ねてくれるのでしょう。
男女問いません。
年齢は・・・問います。(笑)
顔やスタイルは問いませんが、性格は問います。
現在の力量は問いませんが、可能性は大いに問います。
そして今のメンバーとの温度差がないことが、最大の条件になろうかと思います。
また愉しみが一つ増えました。(^_-)-☆
新卒とかキャリア採用(中途採用)にこだわらず、全て(秘書は除く)の職種が対象となります。
特にプランナー、Webソリューション周り(デザイナー、コーダー)が特に注力したいところですね。
ご存知の方も多いとは思いますが、カンドウの採用はメンバーの数だけの「アグリー(agree/賛成)」が必要となり、9番目のメンバーは8人のアグリーが、10番目のメンバーは9人のメンバーのアグリーが必要となります。
そう考えると和美って9人がOKしたワケですから、凄いってこと?(謎)・・・納得いかないですけど。(笑)
ぼちぼち採用ページも作る準備に入っていますが、「我こそは」と思う方のご応募をお待ちしています。
今回、採用というのも視野にあったので、メンバーに一つの質問をしました。
質問はたった一つ「カンドウに居る理由」です。
どうしてカンドウに居続けてくれるのか?
カンドウにどんな可能性を感じてくれているのか?
それぞれからのフィードバックがありましたけど、一人ひとりのコメントを読んで暫し「ジーン・・・」と。
言い方は違えど、ニュアンスは違えど、み~んな同じようなことを書いてくれていました。(^^)
この時期だからこそ、「敢えて」訊いてみたかったのですが、それぞれが思い遣りを持ってて、仕事は真剣勝負の中で決して妥協しない強い姿勢を持ちつつ、「クライアントの成功」をただ一点見つめているのです。
「コレがカンドウが強い理由か~」と他人事のように感じ入っています。
それぞれの力量って計り知れないものがあります。
それなのに「もっといいものが作れる」「もっと考えられるハズだ」「もっと結果を追い求められる」と、ストイックなまでにクライアント、クライアントの向こうにいるお客さまを見て、全てを注ぎ込んでいます。
そして最も感じたのが「チームカンドウ」という概念。
それぞれをプロフェッショナルと認めた上で、チームとしての在り方を問う姿勢に正直頭が下がる思いでした。
「CANDO CREDO」の中の「感動ピラミッド」に記された一説にこうあります。
「個」である自分自身が、う~ん、深いですね。(^^)
チームプレーをする「チームカンドウ」が、
チームプレーに欠かせない「カンドウブレーン」が、
そこに、感動を共にするクライアントまで巻き込んで、
チーム(※)として心を揃え、成長していくことで、
ピラミッドはますます大きくなります。
※ここでいうチームカンドウとは、カンドウコーポレーション、ブレーン、そしてプロジェクトを持ちかけていただいたクライアントまでを意味します。
さてどんな次期メンバーがカンドウの歴史に名を連ねてくれるのでしょう。
男女問いません。
年齢は・・・問います。(笑)
顔やスタイルは問いませんが、性格は問います。
現在の力量は問いませんが、可能性は大いに問います。
そして今のメンバーとの温度差がないことが、最大の条件になろうかと思います。
また愉しみが一つ増えました。(^_-)-☆