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老眼鏡とリーディンググラス

老眼鏡は皆さんご存知ですよね?
ではリーディンググラスってご存知でしたか?

ボクは今回初めて知ったのですが、リーディンググラスは「Reading Glass」ですから、その名の通り「読書するための眼鏡」ということになります。でも「ライティンググラス」でもいいワケで、要は「老眼鏡」なのです。

でも老眼鏡っていうと、そのままズバリ「老眼の人の眼鏡」ですから響きも年寄り臭いですし、中途半端な年のボクにとっては抵抗がある響きなんです。(^^;
いでも同じ老眼鏡を「本を読むための眼鏡」って言うと、同じものなのに抵抗が全く感じられないんですよね。

reading glass.jpg















はい、買っちゃいました。(^^ゞ
今までは実はクライアントから洒落でいただいた「100均」のモロ老眼鏡だったのですが、リーディンググラスというだけあって、見た目もお洒落ですし、掛けていても全く違和感がありません。
それどころかちょっと知性的に見えたりして、意味もなく掛けてしまいそうなくらいです。(笑)

ほんっとネーミング一つで買い手の心理が全く違ういい事例です。
そう思って見渡せば全く同じモノをコンセプトを変えて、打ち出したりしてヒットさせてる商品って多いですよね。

コンセプトって結局言葉で表現するしかないのですが、どの言葉を選ぶかによって人の印象って変わってくると思います。
今回のリーディンググラスがいい例ですが、ネーミング=言葉で、人の心理まで変えてしまったり。
う~ん、奥が深いです。

さて、お年頃の方々、リーディンググラスお一つ如何ですか?(笑)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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