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一つの約束

「本当に干物を送っていただけたのですね」って喜びの電話をいただきました。
電話の主はいつもお願いしているマッサージの先生だったのですが、あまりにも熱心に身体のケアをしてくださるため、「先生、魚は好きですか?」となったワケです。
「だって送りますよって約束したじゃないですか~」と言うと、「まさか本当に送ってくださるとは思ってなかったので」って。

ボクにとっては約束は約束なんですけどね。(^^)

例えば遊びの時の集合時間。ボクは仕事のアポイントと何も変わらず5分前集合を心掛けます。
時間を守る=約束を守るですし、そのためメンバーは当然として友達までに「時間にうるさい」で通ってます。(^^;

先日の決起大会でやんぷーにお小言を言ったというのも、実は約束の時間に遅れたからなんです。

遊びの時こそ時間を守る癖を付けると、周りからの評価も違ってきます。
仕事は当然。5分前どころか、10分、15分前に着いることなんてしょっちゅうです。
でもこれが遅れて行ったとすると、事前に遅れる旨を連絡していたとしても「申し訳ありませんでした」が第一声になってしまいます。これがもしプレゼンだったら、その時点で負い目があるプレゼンになってしまいますよね。

だから雨の日にはいつもより早めに出る、月末も混む可能性が高いので早めに出る、知らない場所に行く時は迷う可能性もあるので早めに出る・・・をずっと心掛けてきました。

飲み会などのドタキャンも大嫌いです。
以前、送別会あったのですが、熱が40度近くあったため顔だけ出して、乾杯もそこそこに幹事の人にだけ挨拶をして、コソっと帰るということをしたこともありました。
交通事故に遭ってしまい、セミナー開催が危ぶまれる中、頚椎捻挫から来る頭痛と格闘しながら、5時間のセミナーをやり遂げたこともあります。
救急病院に担ぎ込まれた次の日のセミナーも、モルヒネを打ったためフラフラになりながらやり遂げたこともあります。

決して褒められる行為ではありませんが、それくらいボクにとってドタキャンというのは最大の「約束の反故」なのです。

もちろん今までにドタキャンをしたこともあります。誠心誠意お詫びはしますが、自分の中では納得できない悲しい結果です。でも「彼がドタキャンするんだから、余程のことがあったのだろう」とかなり好意的に解釈してもらえるのは、それまでの積み重ねの結果だと思います。

もちろんそれに甘んじることは自分の中でかなりのNGなのですが、こういう些細なことから信頼関係が生まれるというのが、ボクの信念でもあります。

ちょっと困るのが酔っている時の約束です。ほろ酔いの時だったらまだいいですけど、ヘベレケ状態の時はほんっと困ります。記憶が飛んでる時もあるワケですから。をいっ!(^^;
もちろんそれも約束には違いありませんから、最近は会社に電話して伝言するとか、メモを取るとか、自分なりに工夫をしていますが、そんな状態で約束なんてしなきゃいいんですけどね。(^^;

「ブランドとはお客さま(だけじゃなく「人」そのものですが)との約束である」とはボクのブランディングのセミナーでは必ず出てくる台詞ですが、自分のセルフブランディングを考えた時、絶対に外せない部分なんです。(^^)

た~まに、数年前の約束を守ってないことを思い出すことがあって、むっちゃ焦っている自分も居るんですけどね。(^^;

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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