泣き虫

まだ正直、由佳利の卒業の余波を感じています。
仕事は我武者羅にしていますが、メーリング・リストに飛び交うメッセージに気を許したらつい涙してしまいそうになります。危ないあぶない。(^^ゞ

ただ淋しいとか、不安とかの涙とは違ってて、「温かさ」を感じるジワ~ンとした涙だと思っていますけど。(^^ゞ

最近、ボクの周りの会社でも役員が退職したり、メンバーが退職したりと、連鎖反応?って思ってしまう話を耳にします。

でも、カンドウとは違うなあってつくづく。(^^)
人それぞれ感じるポイントは違うでしょうし、メンバー間の中でもそういう温度差はあります。
色んな人間が集まって組織というのは成り立っているワケですから、多少の温度差は仕方ないものだと思っています。

ボクはよくコミュニケーションを例にするのですが、多くの人の前でも動じずちゃんと自分の考えをスラスラと言える者も居ます。ボクみたいなパターンです。あ、スラスラですが、カミカミでもありますけど。(爆)
と思えば、じ~くりと自分の考えをぽつりぽつりと言う者も居ます。

カンドウはクリエイティブですから、デザインというコミュニケーションツールを使ってコミュニケーションする者も居ます。
つべこべ言わずにこの想いの籠ったデザインを見ろ!というパターンですね。

多くは語らず背中で語るタイプの者も居ますし、色んなコミュニケーションの手法を垣間見れます。

言葉でのコミュニケーションを望めば、言葉足らずの者に対して温度差を感じるかもしれませんし、何が言いたいのか分らないくらいの遠まわりの喋り方しかできない者に対しては、じれったさが募るかもしれません。
でもそんなことよりも、「ちゃんとコミュニケーションを図ろう」と思う姿勢こそが大切なんですよね。(^^)

会社はミキサーなので、色んなスタイルを放り入れればいいと思ってるんです。
そうやって絞ったエキスが会社の色でしょうし、ボク色に染まる必要なんてないんですよね。

ただマインドは違います。

心だけは揃えたいと常々思っていますし、それがないとカンドウに集う意味はないと思っています。

青臭いことをこの年になっても言いますが、「思い遣り」のないカンドウはカンドウではありません。
それぞれがそれぞれのことを尊重し、リスペクトし合い、大切に思いあいこしたいんです。
もちろん強要や強制はできませんが、些細なことの積み重ねでその部分を共有していきたいと思ってます。

由佳利の卒業式、壮行会、そしてその後のMLを読みつつ、気持ちを新たにしています。
ぼちぼち泣き虫からは卒業したいところですが、ま、涙は心の汗ですので大いに汗を掻くのもいいかなあって思います。そうそう心の汗って掻けるもんじゃないですしね。(^_-)-☆

ちょっとしたエピソードの中、「オレってアホやと思うわあ」「アホですよね~、でもそれがなかったらボスじゃないです」とという会話にも、「ここにも理解者が居たな~」って感じたり。
「オレもボスと同じことしたと思うよ」っていう一言に妙な安心感を感じたり。(^^)

由佳利が卒業したことによる戦力ダウンは否めませんが、その分それぞれのメンバーの自立が垣間見れたりして頼もしく感じてます。

3月にここで約束した旨いもの食べに行くぞツアーを、「心を一つにする」第1弾とでもしましょうか。(^^)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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