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SEO対策は本当に必要か? 続き

小さな反響(笑)でしたけど、それなりに反響をいただいた前回のポスト。
誤解を招く表現があったかもしれませんが、SEO対策を無視しろって言ってるワケじゃありません。

自己弁護にもなりますが、SEO対策のテクニックはちゃんと知ってますよ。(笑)
もちろん全てのSEO対策をしている会社が仮説の上に成り立っているように、仮説でしかありませんが、実績としてもちゃんと出しているつもりです。

でもテクニックだけで「上位表示させる」ということに警笛を鳴らしたいのです。

ボクのWeb界の師匠にキノトロープの生田さんがいらっしゃいます。
恩人でもあり、頭が上がらない方の一人で、それでいてとても人間味に溢れた素敵な師匠です。

その方が常々言われている生田語録の中にSEOのこともあります。

「はじめからSEO対策の必要のないサイトを作ること、それがキノトロープのSEOなのです」

正にこれだと思います。
そしてこう続きます。「ユーザのソリューションになるサイトを創れば、それは検索の上位に表示されるということです。そしてそうでなければ上位に表示されてはいけないと考えています」・・・と。

SEO対策をして、上位表示されることが目的になってしまうんです。
だからボクは「SEO対策は目的じゃない、手段なんだ」と言い続けているワケです。

「キーワード密度」がどうしたこうしたで何%が妥当だ、とか、「キーワード近接度」はどうあるべきだ、とかのあるべき論だけで語ることが出来ないのがSEO対策ですし、もっというならばサイト内要因30%、サイト外要因70%と言われることにしたって、どこにもこの数字の根拠はないのです。

前述の通り、全ては仮説の上に成り立っているのです。

SEO対策を語らせたらボクも一家言持ってます。グレーゾーンのテクニックも知ってますよ。一時的にガ~っと上位表示させるくらいは出来るテクニックです。
広島のローカルだったら少々じゃ負けないくらいの勉強もしてます。

でも生田さんの言われるように、ユーザにとって優しくないサイト、ユーザの抱える問題を解決できないサイトは上位表示させちゃダメだと思うんです。

だからカンドウはSEO対策をサービスメニューに加えてないのです。

これからも「人に優しいサイト」を標榜し続けていきたいと思ってます。
それこそが最大のSEO対策ですから。(^^)v

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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