極道

極道というと「悪事や酒色・ばくちにふけること。品行・素行のおさまらないさま」と辞書にはありますが、ボクは「道を極める」のだから素敵な言葉のハズだっ!と思っていました。(^^;

今まで知らなかったとはいえ、セミナーでも使っていた記憶が・・・。お詫びして訂正いたします。(^^;

思い込み違いや、単に知らないっていう言葉の多いこと。講師を生業の一つにしている以上、言葉は選ばないといけませんね。(^^;

「窮める(突き詰めるという意ではこっちが正解みたいです)」ということに対する自分の中途半端さというか、「何もないじゃん」と落ち込むことしばしばでした。過去形ですが。

でも今でも思うんです。カンドウのクリエイターはどこに行っても第一線を張れるでしょうし、プランナーたちも胸を張ってプランナーと言えます。前回のBlogの田村くんにしても、ジェランの面々にしても、道を窮めていますし、それ以上を求めて突き進むことができます。

じゃあボクは経営者として、どこかで通用するか?と考えた時、カンドウだから、小田が居るから河野が居るから、そしてカンドウのメンバーたちだから、だから経営者として成立していると思うんですよね。他所の経営はできないでしょうし、自信も全くありません。

クライアントのコンサルっぽいことはできても、経営は無理。実際にCEOを任せたいと言われたこともありますけど、絶対に無理っ!

・・・となると、何を窮めていけばいいんだろ?と悩んだり落ち込んだり。

器用貧乏と言えばまだ聞こえはいい方で、何も窮めるものがない自分に気付いた時、それまで多少はあった自信が足元から崩れていきました。(^^;

「自分にしかできないことなんてないじゃん」

「それどころか自分の代わりって誰でもできそうじゃん」

「ううん、代わった方が逆に良くなったりして」

その当時の思考はこんな感じだったと思います。(笑)

今でも大して窮めるものもなく、小田に嫉妬を感じたり(コレは今でも感じてます)、窮める道を持っている人たち全てに嫉妬を感じたりしています。

でもこんなボクでもボクにしかできない「道」があったんですよね。(^^)

それが前述のカンドウだから通用する経営者としての自分もそうですし、モノ創りだけではなく、人創りも両方できるプロデューサーとしての自分もそうだと思っています。

だからボクはカンドウコーポレーションを窮めたい。

経営者としての自分、プロデューサーとしての自分、講師としての自分、ビジネスそのものをデザインする自分、コピーライターとしの自分・・・。

それらが叶った時、ボクには大きな自信を手にすることができるでしょうね。

人はマルチタレントと言います。

でも本当は職人のように一つの道を窮めたかったんです。

でもそれが叶わなかった(と勝手に思った?)時、ボクはボクにしかできない道を創り、その道を切り拓こうと決意したのです。

続く(のか?)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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