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親が悪いっ!

今日は「不登校・ひきこもりをリセットできる学校、、KTC中央高等学院 広島校」でセミナーをしてきました。

ちょうど進路指導の時期ということもあって、親御さんと一緒の生徒さんも多かったですね。

セミナーでは好き勝手喋らせていただきました。

そもそもこの学校の保田先生(校長代理)とは、個人サイト「Beating Heart.net」の制作をカンドウでさせていただいてからのお付き合いですが、保田先生の熱い、ほんっとに熱い姿勢に感銘を受け、今回のお話も受けさせていただきました。(^^)

いつもは当然レジュメを用意しますし、話す内容は仕込みます。当たり前と言えば当たり前なのですが、「今日は皆さんの顔を見て決めよう」、と何の仕込みもしませんでした。

それが効を奏したかどうかは分かりませんが、肩の力が抜けた等身大の福原としての話ができたと思います。

親としてのボク、会社経営者としてのボク、不良時代のボク、中途半端な頃のボク。あれ?いいとこないじゃん。(^^;

色んな自分を紹介しましたけど、同情とかそこでの共感なんて全く期待していませんし、「ボクでも出来たんだから、君たちもきっとできるよ」なんてキレイ事を言ったつもりもありません。

保田先生とボクとの想いも完全一致。

そりゃ生徒さんの弱さも問題があったかもしれませんが、人間誰しも弱いワケですし、それは問題でも何でもありません。そう、それに気付いて、そこの部分にちゃんと向き合わなかった親が悪いと思っています。

ボクも不良親父ですし、息子たちが自慢してくれるようないい父親ではありません。(^^;

でも息子に何かあった時は何を置いてでも駆け付けましたし、それは今でもそうすると思います。

以前、家の前で息子がヤクザに絡まれて殴られたことがあります。

警察沙汰にはしたみたいですが、その話を聞いて一も二もなくクルマをぶっ飛ばして帰りました。

「誰の息子に手をあげとるんなら~っ!(訳 手をあげてるのですか)」とクルマの中でカッカする気持ちを抑えるのに必死でした。「まだ近くに居るかもしれない」、そう思うと絶対に注意(笑)してやろう・・・と。

結果、警察としか話はできなかったのですが、警察に対して怒りをぶつけたのも今となってはいい思い出です。

もう少しでボクが捕まりそうでしたけど。(爆)

ヤクザはやっぱり怖いですよ。でも子どものためだったらドスの前にでも立てる自信があります。

極端かもしれませんが、子どもに対してはそれくらいの気概はいつも(今でも)持っていますし、何があっても守りたい存在です。今は別々に暮らしていますが、子どもとは常に向き合いたいと思っています。

絶対に息子から目を逸らす親にはなりたくありませんし、その分遠慮もしたくありません。

ボクがいい親だなんて全く思っていませんが、彼らが真っ直ぐ育ってくれているのは、息子に対して正面から向き合ってきたからだと思います。まあ、それくらいしかできなかったのもありますけどね。(笑)

今の親は世間体や周りを気にし過ぎだと思います。かといってちゃんと挨拶や礼儀といった躾ができているワケでもありません。何かあると子どもから目を背けてしまう親という大人たち。

生徒さんに対して話をしましたが、親御さんに対しての話でもありました。

ただそうやって失敗をしたからこそ、色んなことに気付けたというのも事実。

「ちゃんとリセットしてやろう」とこの場に来られたのだと思いますし、保田先生に託したのだと思います。

だからボクなりの最大限の敬意は表したつもりです。

何も悲観する必要なんてありませんからね。(^^)

今の世の中、東大卒が次々と大変な事件を引き起こしてしまいます。

勉強・学問は要らないとは言いませんが、それが全てではないのは周知の事実。

それよりもエッヂ(秀でた強み)を人生の糧とした方が断然幸せですし、素敵な生き方だと思うんですよね。

ちゃんと夢が見つかって、辛かった(本人は絶対に辛かったと思います)時期を笑い話にできるようになったら、それはそれでむっちゃカッコイイと思います。

彼ら彼女らの何かのキッカケになったとしたならば嬉しいです。(^^)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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