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一杯の丼

「人」をテーマにサイトを作らせたら天下一品の山本大志のサイトが、またカットオーバーしました。

不登校の子どもたちの支えであり続ける教師として、そして異色のシンガーソングライターとして活躍する「保田隆」先生のオフィシャルサイト、システムコンサルティング会社でカンドウのパートナーさんでもある「Mプロダクト」に続く渾身の作です。

今回、サイトプロデュースはボク自身が久々に携わり、鎌屋さん内にサイトリニューアルプロジェクトを立ち上げていただき、働きさん(鎌屋では社員、アルバイト・パートさんのことをこう呼びます)3名と、鎌谷社長、大志、ボクとでミーティングを重ねて作り上げました。

最近はあまり現場でのワークはしなくなってきてます。コレはコレで戦略でもあるのですが、やっぱり現場が好きですし、創り上げていく喜びは最高です。(^^)

広島でザ・どんやニューズ・デリを展開する有限会社 鎌屋

こうしてカットオーバーした鎌屋Webサイトですが、実は鎌谷社長は何度かこの徒然にも登場いただいていましたし、同じように広島修道大学の非常勤講師をしてたり、何度もお酒をご一緒している仲です。

その鎌谷社長から改まって「お願いがあります」と来社され、ビックリするやら嬉しいやらで、今回のプロジェクトが始まったワケです。

前置きが長くなりました。

その鎌谷社長との話の中でよく出てくる言葉が、「私たちは一杯の丼を売って、その丼の積み重ねが売上となっているのです」という台詞です。ザ・どんを4店舗展開され、もう一店ニューズ・デリもされていますが、正に丼屋さんです。

一杯の丼が700円、800円くらいでしょうか、それを積み重ねて何億と売上が上がります。一体何杯の丼になるのか考えただけでも気が遠くなりそうですが、カンドウのビジネスと違い積み重ねこそが全てです。

「凄いなあ」ってそれまでは思っていたのですが、ふっと「えっ、でも一緒じゃん」となったワケです。

確かにカンドウは金額の積み重ねでもなければ、サイトの数、パンフレットの数の積み重ねでもありません。ただ丼と同様に積み重ねているのは、信用や信頼に違いありません。一つの信用が次の信用を生み、そして信頼へと繋がっていくハズです。

今まで恥ずかしいことに積み重ねという概念はあまりありませんでした。(^^;

次から次へと新作をカットオーバーし、リニューアル時期までは見守るしかない、そう思っていました。

でも違うんですよね。

カットオーバーしてからが始まりであり、そこまで積み重ねていた信用をもっともっとの信頼へとまた積み重ねていくことこそが、一杯の丼と同様重要なんだと思います。鎌谷社長が言いたかったことは正に丼=信用のことでしょう。

ちなみにですが、鎌屋さんが展開するザ・どんは全国のFCの中でトップなんです。(^^)v

カンドウはどうやら派手に見えるそうです。メンバーは全員地味なんですけどね。(笑)

でも丼を積み重ねていくように、ボクらも積み重ねていかないといけないことはまだまだ沢山ありそうです。

一杯の丼、そっと心に留めておきたいと思っています。

・・・という話を書いてたらむっちゃザ・どんの丼が食べたくなってきました。お腹ぺこぺこです。(^^;

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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