「おもてなしの心」バージョンアップ
カンドウコーポレーションに来社されたことがある方は、デザインやクリエイティブを主体としている会社の接客に驚かれます。ありがちなお客さまの顔を見ない「いらっしゃいませ」はあり得ませんし、お見送りもこちらを見られていようがいまいが、深々と頭を下げています。
コーヒーやお茶はこだわり抜いた一品です。
今まではこれで充分満足していました。
ある日つくづくありがたいなあと感じることが続きました。
お仕事のご依頼、ご相談にわざわざ来社いただけたのです。
普通であれば、ご相談のメールや電話をいただき、こちらから赴きます。それが当たり前ですし、何の疑問もありませんでした。なのに、わざわざ来社いただけるんです。
考えました。
こんなにありがたいことはない。
打ち合わせが終わった後、「ありがたい」と何度も口を突いて出ました。
そこで思ったのが更なる「おもてなしの心」の進化形です。
カタチから入るのは好みませんが、敢えてカタチにこだわりました。
「コーヒーを豆から挽こう」
「コーヒー豆を再度検討しよう」
「既製品のフレッシュ(ミルク)を止めよう」
「お茶もカンドウスペシャルを作ってもらおう」
「お茶器の見直しをしよう」
自分が納得するコーヒーとお茶を求めて向かったのは、ボクの第二の故郷「島根」でした。
松江に出張すると必ず訪れているコーヒーショップがあり、そこの自家焙煎は絶品です。行くと必ず豆を買って帰っていました。
もちろん普通のコーヒー豆とは単価も違います。場合によっては宅配料も掛ります。
それでもそこのコーヒーにこだわりました。自分が納得するコーヒーをお出ししたいとの単純な想いです。
行ってるうちに知ったのですが、「CAFFE VITA」のマスターはバリスタの大会ではいつも全国上位に食い込む凄腕でした。
彼が焙煎するコーヒーは逸品です。(^^)
今週からコーヒーはバージョンアップしています。何屋さん?(笑)
お茶はWebあきんどの元生徒さんでもあり、カンドウのお茶の先生で、原田産業の原田さんにお願いをしました。彼女もお茶の資格の最高峰、日本茶のインストラクター資格を持つスペシャリストです。
「こんな味」と抽象的なボクの言葉をカタチに変えてくれ、いくつかの試作を作ってくれました。
試飲をしてみて、ボクが選んだのは100グラム2000円のお茶。(^^;
淹れ方(温度や蒸らす時間)によってお茶は別の表情になります。一煎目と二煎目では、人格が変るが如く、別人格になります。
「この移り変わりも面白いし、愉しんでいただけるハズだ」
価格を聞いても迷うことなくこのお茶をオーダーしました。
これも昨日からお出ししています。(^^)
茶器もニューバージョンです。で、何屋さん?(笑)
もちろんカタチだけで済ませるカンドウではありません。「おもてなしの心」のバージョンアップを目指してこれからも研鑽をし続けなければなりません。
ただ会社の代表として、「ここまで腹を括ったゾ」というのは見せたつもりです。
カタチに魂を入れるのはメンバー自身。
美味しいコーヒーと美味しいお茶を是非ご堪能されてください。
何よりもカンドウのメンバーの「おもてなしの心」に触れていただけたら幸いです。
※カンドウコーポレーションはWebやグラフィックデザインを中心に、企業のブランド構築、再構築をお手伝いする会社ですので、決してコーヒー屋、お茶屋ではありませんので、お間違いなく。(笑)
CAFFE VITA(カフェヴィータ) オーナー:門脇裕二さん(門脇裕二さん本人じゃないと話は通じません)
島根県松江市学園2-6-3 TEL:0852-20-0301 木曜日店休
原田産業有限会社 日本茶インストラクター:原田香織さん(原田香織さん本人じゃないと話は通じません)
島根県松江市殿町222 TEL:0852-21-2355 土曜・日曜日休み
EDITOR
- 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
- エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
- 兼ストラテジックパートナー
1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。