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シャトー・ムートン・ロートシルト'99

シャトー・ムートン・ロートシルト、ポイヤックの第1級格付けシャトーです。簡単に言うとワインの銘柄の一つで、ボクの大好きなワインです。ボクのワイン好きは社内にワインセラーがあったり、ソムリエナイフを携帯していることでも有名ですが。(^^ゞ

フランスワインの中でも、とりわけボルドー(Bordeaux)地方のワインが好きなのですが、ちょっと語らせてもらうとオー・メドック(Haut-Medoc)という地域のワインが特に好きです。

ポイヤック(Pauillac)というのは村の名前、シャトー・ムートン・ロートシルト(Ch.Mouton Rothschild)というのは、ブドウ園を所有してワインを生産する生産者や、ブドウ園そのもの名前です。

フィリップ・ロートシルト男爵が残した「ついに、われ第1級なりぬ、かつて第2級なりき、されどムートンは昔も今も変らず」という言葉が有名で、彼のこだわりや思い入れがたっぷりと詰まっています。

Mouton.jpeg

前置きが長くなりましたが、'05から'06に年を跨ぐワインを「シャトー・ムートン・ロートシルト'99」に決めました。

このエチケット(ワインのラベル)を見た瞬間、ヒツジが999をキックしてるように見える絵に心奪われたからです。

1999年はこの徒然にも何度も登場している、色んな意味で辛く長いトンネルに留まっていた一年でした。

その'99に対して「あっち行け~」としているかのような絵。

エチケットを見た瞬間、「このワインは今年こそ飲むべきだ」と感じました。

別に来年(もう今年ですが)でも構いませんでしたが、何故か「今年こそ」と思ったんですね。

ワインは同じ銘柄でも、年によって全く別物にさえなります。

当たり年という言い方もあるのですが、ムートンに至っては「さすが」の一言でした。(^^)v

'99は当たり年とは違います。ムートンの奥深さはムートンでしか出せないと思うくらいです。

ワインはヴィンテージがありますから、自分の記念年のワインを飲む・・・な~んてこともできるのが特徴ですね。例えば生まれ年とか、設立記念の年とか。

ボクは運良く自分の生まれ年1961というビッグヴィンテージを飲めました。'61はワイン愛好家ならば一度は飲んでみたいと言われるヴィンテージの一つですし、同じ銘柄でもこの年は別格です。だから高いんですけどね。(^^;

設立記念の'91は大していい年ではありません。

でもこの年のムートンは飲みました。(^^)

わざわざ'91のムートンを探して、ウチの小田と由佳利がボクにプレゼントしてくれたワインです。'91は会社の設立年ですから。

このワインも最高でした。自分が右も左も分からない状態で会社を立ち上げた年のワインですからね。(^^)

ワインと一緒に思い出を飲む。その時の自分と比較して、「どうだ?少しは成長したか?」と当時の自分に問い掛けてみます。当時の自分はあまあまでしたから、どう比べても成長はしてるんですけどね。

さて、次にムートンを飲むシーンってどんなシーンでしょ。楽しみでなりません。(^^)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
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