Webあきんど養成ジム~最後の年~
ボクのライフワークの一つとなった「Webあきんど養成ジム」が、今年を以って終了となります。
断言はしちゃダメなんでしょうけど、ほぼ間違いなく終了です。(^^;
7回のジムは当然として、個別コンサルティング、ML・・・と関わりはかなり深いものになります。場合によっては、私信の遣り取りをする場合もありますし、気が付いた点を電話することもあります。
まだ2回しか終了していないのにこんな気持ちになるのはおかしいのですけど、「ラストなんだあ」ってしみじみ。
インターネットという世界に一縷の可能性を抱き、ECショップに望みを託す。
インターネットを生業の一つとしている者にとって、その可能性をどんどん広げるお手伝いができたら・・・という理由で続けて来れたと思っていましたけど、違ったみたいです。
そりゃその可能性は誰よりも信じていますよ。
でも片道3時間の道中を走り続けて来れたこと、結局は「そこに福原を待ってくれてる人が居る」「福原を必要としてくれてる人が居る」に他ならないような気がします。
「本気になってたつもり」の「つもり」を取るのがボクの仕事です。
その商品のことはショップオーナーが一番分かってます。ただ商品の見せ方、お客さまとの関わり方、結局はリアルと何も変わらないのですけど、そこにとことん向き合っていきます。そして「本気で商品のことを考える」「本気でお客さまに喜んでいただける方法を考える」「本気でビジネス」に取り組む。
テクニックも必要な世界です。SEOしかり、プロモーションしかり。心理学だって必要です。
でも売りたい人と買う人、売りたい人と買いたい人。そう、「人」と「人」なんですよね。
誰も嫌いな人から商品を買いたい人なんていないハズです。お客さまに好かれてこそ、喜んで買っていただける。
そんな「原点」を、インターネットというある意味独特の世界観を持つ箱に注ぎ込んでいくこと、それを再確認する作業かもしれませんね。
こう書いてても今年のあきんど生の顔が浮かんで来る人もいますし、サイトが浮かんで来る人、MLにポストされたメールが浮かんで来る人、色々います。
なんかセンチになってきました。
「最後なんだなあ」とボソッと口をついて出てくる台詞。(^^;
淋しいですけど、これが現実です。
後悔したくないから、全てを搾り出す覚悟はできています。
これをビジネスと言ってしまえば楽なのかもしれませんけど、そんなビジネスならしたくはないと思ってます。「3年限定のライフワーク」、これがピッタリですね。(^^)
インターネットショッピングに取り組んだから、今がある・・・ジム生にそう思ってもらえるように、福原と関わったから今がある、そう感じてもらえるように、残り数ヶ月「本気の本気」で接し続けていきたいと思ってます。
EDITOR
- 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
- エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
- 兼ストラテジックパートナー
1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。