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33回忌

今日は親父の33回忌の法要でした。

今日みたいないい天気で、でも今日よりももっと暑い夏でした。

あれから32年。33回忌を迎えました。

福原家は財産はなくても、由緒正しき家柄みたいで、東京の青山霊園にもお墓があります。今日知ったのですが、親父は東京生まれで、元々東京に住んでいたみたいです。だから青山霊園なのかとやっと知りました。(^^;

青山のお墓はキレイにしたのですが、広島のお墓は歴史を感じさせる古い佇まいです。周りのお墓がどんどんキレイになっていくのに、ウチのお墓だけ古いまんまでした。

今回33回忌を迎え、そして生涯で一番愛したであろう女性、おばあちゃんの33回忌が来年になります。

決めました。お墓をボクの代でちゃんとしようって。

今年から来年に掛けてお墓を建て直します。先祖があるから今の自分が居る。そして何よりも、ボクをめいっぱい愛してくれたおばあちゃん、おじいちゃん、親父が眠る墓。

自分が生きた証として、自分も入るであろうお墓をキレイに生まれ変わらせようと思っています。

親父の兄弟のうち、男兄弟は全員亡くなり、残っている姉妹たち(ボクにとっての叔母)から、色んな親父を話を聞けました。今まで知っていたこともありましたけど、知らなかった話も沢山ありました。

ぶどうが大好きだった親父。ボクもぶどうには目がありません。(笑)

長男である親父がぶどうを買って来て、兄弟みんなで均等に分け合い食べたそうです。きっと一房とか二房しかなかったんでしょうけど、それを分け合っている姿が浮かんで来ました。

東京で親父が生まれたのも今日初めて知りましたし、親父が東京に住んでいたのも今日知りました。東京に縁を感じるのはそういうことなんですね。

親父が死んだ時、弟は4歳でした。何も分からずにきょとんとしていた弟も今年で36歳。

この弟にとっての父親であろうと心に決めた日が32年前の今日です。

いつもはオフィシャルで逢う弟も、今日は完全に親父の息子として逢いました。男兄弟で良かった・・・とつくづく思います。

親父に感謝することの一つが、弟の存在です。

生意気になりましたけど、やっぱりボクにとっては掛け替えのない弟ですし、自慢の兄弟です。それも今日感じたことの一つですね。(^^)

何も言葉はいらない。ただ居るだけで嬉しいと思いました。

33回忌の今日、色んな発見もあり、再会もあり、親父が引き合わせてくれたんだと思います。心静かに今日の日を過ごしたいと思っています。

追記  祖父、祖母、父、母・・・という言い方は知ってます。(爆)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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