カンドウクレド(CANDO Credo)
今、カンドウコーポレーションのクレド(Credo:ラテン語で信条、志という意味で、経営哲学、行動指針として現在は捉えられています)を制作中です。
このクレドを作るのは経営者であるボクではなく、カンドウの次代を担う若手のメンバーを中心に、幹部二人が入って作ります。最終的なジャッジは当然しますけど。
クレドといえば、大阪の「ザ・リッツカールトン大阪」のザ・ゴールド・スタンダードが有名ですが、この忙しい時期だからこそ作る意味があると思っています。カンドウのブランド再構築とでもいいましょうか。
ボクがカンドウのメーリングリストにポストしたメールの抜粋です。
ずっと憧れのホテルが大阪にある「ザ・リッツ・カールトン大阪」というホテルです。
詳細は顔を見ながら話をしますが、リッツにはホテル従業員のバイブルとも言われる「クレドカード」(信条)が有名です。
「紳士、淑女をおもてなしする私たちも紳士、淑女である」というモットーに始まり、従業員への約束、20の基本原則からなる「ゴールドスタンダード」が述べられています。
サービスは顧客一人ひとり、またその時々で正解が異なる。だから「何をすべきか」ではなく、「何のためにすべきか」をしっかりと理解させるというのが、リッツ・カールトン式です。
これを常に携帯し、常にクレド(信条)を意識して接客に当たります。
今回、諸々と考えることがあり、このクレドカードをカンドウでも是非作りたいと思っています。
カンドウの信条。
今まで明文化したことはないですけど、日々の仕事の中に各々が感じてるハズです。ただカンドウのカルチャー(文化)と言えるか・・・というと疑問が残ります。
対クライアント(お客さま)
対ブレーンさん(チームカンドウ)
対スタッフ(メンバー)
これをオレが文章にし明文化するのは簡単に出来ますが、今回、自分自身の振る舞いを見つめ直し、クレドとして落とし込んでいくことをスタッフ全員でやってもらいたいと思います。
忙しいのは重々承知の助。
自分と自分の仕事を振り返って、何か条でもOKですから、コレを作ってみてください。
クレドというと難しいですが、要はカンドウのメンバーとして、どういうマインドを持ち、どういう態度をクライアント、ブレーンさん、スタッフ間に取るのが理想(目指すべき姿)か、です。
今一度、カンドウのブランド(持論:ブランドはそこで働く者の心に宿る)を再確認し、再構築していきたいと思ってます。
こういうことを提案するということは、ここが揺らいでると感じてるからに他なりません。
今、制作は佳境に入っています。月末のこの忙しい時期に・・・です。(笑)
時間のない中、一日2~3時間をクレドミーティングに費やし日々このカンドウクレドに対峙しています。日々のワークも当然大切ですし、納期をみんな抱えてる身です。でも日々のワークと同じくらいのパワーを掛けないといけないと思っています。
いつもボクが自問自答するように、カンドウとしても自問自答していきたいと思っていますし、メンバー間でカンドウの存在意義(ミッション)、価値観(バリュー)を共有するいいチャンスだと思っています。
当然明文化するのが目的ではありませんが、練り上がった後はクレドカード(パクリじゃん/笑)を作り各々が携帯したいですね。いいことは「真似ぶ≠学ぶ」というのがモットーなものでして。(^^ゞ
差し上げることはできませんが、出来上がったらメンバーに「見せて」って言って見せてもらってくださいね。
きっと自分たちで作りましたから、胸を張って見せてくれると思います。(^^)/
張子の虎ではなく、そこに魂・志があってこそのカタチです。このヴァーチャルや偽者やカッコだけが横行する世の中で、常に「本物」に拘り続けたいと思っています。
EDITOR
- 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
- エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
- 兼ストラテジックパートナー
1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。