LEON
LEONという雑誌が売れてます。
「情熱大陸」というボクの大好きなテレビ番組に、そのLEONの岸田編集長が出ていて、見入ってしまいました。
「モテるオヤジ」を仕掛け、オヤジのためのオヤジのファッション誌。
「ちょい不良(ワル)オヤジ」をブームにし、そのブームさえも「ブームは終わる」と言い切る岸田編集長。ゾクっとしましたね。(^^)
主婦と生活社という女性誌の中にあって、異質な雑誌ですが、今この本が売れています。JRや飛行機での出張の際、必ず書店で探しますが、売り切れていることもあるくらいですから。
「モテるオヤジの貫禄ボディ」とか、オヤジという世代の男性に対して、「モテる」という夢を与えている雑誌の一つでしょう。
10代、20代の頃、「どうやったらカッコイイか」とか「どうやったモテるか」は誰もが通る道。もちろんボクも通った道です。
でも年を重ねるうち、段々とそういうのを気にしなくなり、お腹が出てしまい何を着ても似合わない体系に。ファッション以前の問題ですね。(笑)
それを敢えて40代、50代に問い掛ける。
それが「モテるオヤジの肉体改造」であり、ちょっとしたエクササイズを続けることで、「モテるオヤジ」になりますよ・・・と説くワケです。
ボクは姿勢をピンっと一本筋を通すことで、今の身体を維持しています。
実は気を許したらお腹がポコって出てしまいます。(^^;
自分のベスト体重をプラスマイナス2キロを限度として、太ったら食べない飲まない(止めれませんが/笑)という結構ストイックです。水は一日に最低2リットル。飲んで出して・・・を繰り返しているワケです。ちょっと前までは「水なんて」と薬を飲むのもお茶で飲んだり、コーラが大好きだった自分とは思えません。(笑)
今更「モテる」を意識しているワケではありませんし、若かった頃のようにギラギラとした部分はありません。ただ太った自分が嫌いなんです。洋服は似合わないし、身体は重く、アクティブな自分でいられません。
洋服も敢えて身体のラインが出る服を好みます。「プレッシャーが掛かる服」と言ってますが、これは自分への戒めなんですね。(^^)
講師をする時、プレゼンテーションをする時、自分の身体全体を使ってメッセージしています。そのためには、常にプレッシャーを楽しんでいたいですし。
LEONが世の中のオヤジたちに与えている「勇気」は、とても貴重なものだと思います。
岸田編集長自らがそれを実践し、54歳という年齢を実にカッコよく生きています。
サーフィンをし、メルセデスのワゴンに乗り、シガーを燻らせ、参考にしたいくらいオシャレです。世の中のオヤジに「もっとカッコよく生きようぜぃ」とメッセージをLEONを通じてしています。
ちょうど10歳ボクの年上です。ボクの10年後、岸田編集長のように、仕事を楽しめて、趣味を楽しめて、人生を謳歌するオヤジで居れるかどうか。
1年1年をどう過ごしていくかが鍵となりそうですね。
EDITOR
- 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
- エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
- 兼ストラテジックパートナー
1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。