2005年4月 7日(木)14:14
ほっとコーヒー
裕恵がいつも淹れてくれるコーヒーなんですけど、ほんっとナイスなタイミングで「コーヒー飲む人?」って声が掛かります。そのコーヒーが魔法の薬のように、心を穏やかにしてくれ、一時の「ほっ」とする時間を作り出してくれます。
先週は東京から戻るや否や、それから何日も会社にい続ける日々が続きました。
2日の土曜日は裕恵も完徹し、校正やチェックを担当してくれました。もちろんその仕事自体とても助かりましたが、何よりも裕恵の持つ癒しのオーラが社内のピリピリした雰囲気を和ませてくれました。
夜中、口数も少なくなり、時には罵声(ボクのです/汗)が飛び交う中、裕恵はコーヒーを淹れ始めます。そのコーヒーが旨いのなんのって。(^^)
ボクが出張から帰ってきたら、まず彼女は給湯室(室っていうほどのものじゃありませんが)に向い、コーヒーの準備をします。どこのコーヒーショップで飲むよりも、会社のコーヒーが旨いと思っていますし、何よりも疲れた身体に染み渡るような「ほっと(気分が和む)コーヒー」を楽しみにしています。
大志もコーヒーを淹れてくれますし、久保本や由佳利も裕恵がいなかったら淹れてくれます。
こう書くとこれから淹れてくれなくなるかもしれませんが、何か裕恵のコーヒーと違うんですよね。(笑)コーヒーの分量も、お水も一緒のハズなんですけど、この違いは何なんでしょうね。
何度も裕恵が淹れてくれる「ほっとコーヒー」に救われました。(^^)
ムードメーカーという言葉がありますが、お笑い担当の大志にしても癒し効果抜群の裕恵にしても、カンドウの社内の空気を作ってくれています。
だからどんなにパツンパツンの状態でも、笑顔が溢れる社内なんだと改めて感謝すると同時に、カンドウの強さを垣間見た気がしています。
デザイナーとして、入社1年目とは思えないデザインをする裕恵と大志ですが、二人の優秀なクリエイターとムードメーカーの加入で、「一粒で二度美味しい」を実感しています。(^^)
いつもブログがアップされるのを楽しみにしている者の一人です。
まだ見たこともないカンドウコーポレーションオフィスです。まだ福原社長以外の方に御会いしたことはありません。
でもまるでカンドウコーポレーションの社内の様子が手に取るように伝わってきます。
私の憧れの会社てす。福原社長のような上司の下で自分の可能性に挑戦してみたいですし、裕恵さんが入れてくれるほっとコーヒーを飲んでみたいと思います。
いつの日か福原社長の人を引き付けるオーラを解明したいと思っています。
私達は福原社長のオーラを福原光線と呼んでいます。
だらだらと書き込んですいませんでした。つい書き込みしたくなってしまいました。
>橘さん
橘さんもここをちょくちょく覗いてくださってたんですね。(^^)
是非、会社にも遊びに来て「ほっとコーヒー」を堪能してください。きっと病み付きになりますよ。
福原光線は大袈裟ですが、スペシウム光線はたまに出してます。(笑)
最近、よく思うんですけど、デキが良すぎる完璧な上司よりも、抜けてる部分がある上司の方が、若い連中は育つんですね。「ボクがなんとかしなきゃ」とか「私が頑張らなきゃ」って思ってくれるんだと思います。
是非、その辺りもご自分の目で確かめてみてください。
あながち外れてないのが分っていただけると思います。(^^)