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14歳の誕生日

バレンタインデーの次の日、そう今日はカンドウコーポレーションの誕生日です。

「やっと13歳」というタイトルで去年はコラムを書きましたが、この日、そして独立記念日としている10月1日はカンドウにとってとても大切にしている一日となります。

ボクが14歳の頃はロックという一生涯の友に出会った年頃でしたね。(^^)

この日を以って、いくつかの社内決定事項をお知らせしたいと思っています。

まず、役員の人事があります。

河野由佳利を取締役から、「専務取締役」に昇格させます。そして新たに「CBO」というあまり聞き慣れない肩書きを背負うことにしました。

「CBO」とは「Chief Branding Officer」の略で、「ブランド管理統括責任者」とでも訳するとよいかもしれません。要はカンドウのブランドを統括するポジションです。専務にした理由は明確で、名実ともに3役ということを社内外に対してアピールすることと、責任を明確にしたかったためです。

小田英男は「取締役副社長&COO」となります。「COO」とは「Chief Operating Officer」の略で、「最高執行責任者」のことです。COOやCEOは職務分担とでも言いましょうか。

で、ボクは「代表取締役社長&CEO(Chief Exective Officer)」として「最高経営責任者」としての職務を担います。

これらは次代のカンドウへの布石の一つなのですが、49歳社長引退を名言している(初耳?)ボクの戦略の一つですね。(^^)

今までずっと「小田英男」にカンドウを譲りたいと思っていました。今でもその気持ちは何の変化はありません。ただ小田はやはり超一流のクリエイターとして第一線を突っ走ってもらいたいですし、経営の煩わしさは、彼のクリエイティビティにマイナスの影響を与えると判断しています。

50歳のボクの誕生日前には代表権を小田と河野に譲り、ボクは代表権を持たない会長に納まると思います。その時の布陣は「代表取締役社長」に河野由佳利、「代表取締役副社長」に小田英男、でも役員報酬は小田が上・・・と決めています。ここまではボクが決定していいと思っていますからね。

ただその後は小田と河野、そしてその時には新たな役員が誕生していると思いますので、彼らがまた新たな「カンドウ伝説」を創ってくれると確信しています。

ボクのイメージではその時点でいくつかのグループ会社が出来ているハズなんですけどね。(笑)

ボクはカンドウグループの総裁(笑)の会長として、そしてどこかのグループ会社の社長として、老後の楽しみにしたいと思っています。

50歳の自分は具体的にはイメージできませんけど、5年後のカンドウは明確なイメージを持っています。それも手帳に書いてますし。(^^)

後6年ちょっとです。今までカンドウが歩んで来た半分以下で、次代のカンドウコーポレーションがスタートします。なんかワクワクしつつ、今やるべきこと、そしてこれから積み上げていかないといけないことを、一つひとつ確実にクリアしていきたいと思っています。

そしてもう一つの社内決定事項ですが、今まで「プランニングディビジョン」と「クリエイティブディビジョン」の二つしかなかったのですが、久保本をもっとフレキシブルに動かせるために、営業系のディビジョン(部門)を新しく作ります。

今まで「カンドウには営業はいません」と明言していましたが、新しいカンドウのために営業色の濃いディビジョンを開設したいと思っています。ちょっと名称で悩んでいますが。(笑)

色んな変化もありつつ、でも根底に流れるモノは何も変わらずの14年目の誕生日。

14年のご愛顧に抱えきれないほどの「ありがとうございます」と「これからも宜しくお願いいたします」を込めて・・・。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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